「EXILE THE SECOND」の応援ソングが柔道界の追い風

2018年05月15日 16時30分

左から増地監督、井上監督、黒木、SHOKICHI

「EXILE THE SECOND」の黒木啓司(38)、SHOKICHI(32)が14日、井上康生柔道日本代表男子監督、増地克之柔道日本代表女子監督とともに、都内で会見に出席。同グループの「日昇る光に~Pray for Now~」が、全日本柔道連盟の応援ソングに採用されたことを発表した。

 柔道とEXILEを結びつけたのは黒木と井上監督だ。ともに宮崎県出身で、雑誌の対談をキッカケに親交を深めた。柔道界を盛り上げるため、黒木が応援ソングの制作を申し出た。

 黒木はすでに柔道の道場などを訪れ、代表候補選手たちに直接、応援ソングを聴いてもらったという。増地監督は「(黒木が)来た途端、(女子選手の)モチベーションが上がった。こんなに変わるんだったら、できれば特別コーチに!」とまさかのオファー。黒木も「よろしくお願いします」と“快諾”した。

「日昇る光に――」は23日に行われるEXILE THE SECONDの千葉・幕張メッセ公演で、ファンに初披露される。その場に井上監督やリオ五輪の柔道メダリスト6人が応援に駆けつける予定だという。井上監督は「6名には歌って踊れるように指令を出しているので、キレッキレの踊りが見られるんじゃないかなと」と明かした。

 EXILEにとって、柔道との正式な関わりは今回が初めてだが、スポーツ界とのつながりは実は深い。2010年のサッカー南アフリカW杯の日本代表応援ソングや、15年のラグビーW杯を地上波独占中継した日本テレビのイメージソング、16年のリオ五輪のフジテレビ五輪番組テーマソングなどを担当している。

「EXILEが関わったスポーツは軒並みいい結果が出ており、縁起がいいと言われている」とテレビ局関係者。

 SHOKICHIも「スポーツ×EXILE応援歌は“いいジンクス”がある」と胸を張った。柔道界にとって追い風となりそうだ。