モンスターエンジン西森洋一「ネタ作り」は鉄工所の段取りと同じ

2018年05月13日 14時14分

「モンスターエンジン」の西森洋一(左)と大林健二

 お笑いコンビ「モンスターエンジン」(西森洋一=39、大林健二=35)が13日、大阪・東大阪市で行われた「第41回 東大阪市民ふれあい祭り」に登場した。

 昨年11月に「モノづくり東大阪応援大使」に就任した2人は、イベント開始とともに激しく降り出した雨の中、パレードに参加。沿道の参加者に笑顔で手を振った。パレード終了後は、2会場で漫才を披露し、日本有数の中小企業の町・東大阪の“モノづくり”をPRした。

 同市出身の西森は「あんまり人もおらんと思ってたんですけど、たくさん来てくれてうれしかった」と雨の中集まった観衆に感謝した。

 実家は精密機械部品の工場を営んでおり、自身も鉄工所勤務のキャリアを持つ。

「鉄工所上がりなんで、鉄の作品作るみたいに、同じ段取りでネタ作りしてます」と、普段から東大阪の中小企業の話を漫才に盛り込んでいる。続けて、今回のイベント参加にあたって「市長さんや副市長さんに『東大阪の中小企業をネタに入れてください』って言われたんで、『入れてますよ!』って軽い言い合いになりました」と暴露した。

 さらに「僕らとの窓口になってくれた人は、ものすごいネタを知ってくれてはったんですけど、おそらく、上(の役職)にいけばいくほど、僕らのネタ一個も見てへんのですよ。よく大使に選ぶ人間のネタ見んと選んだなぁ」とぼやき、笑いを誘った。