19年W杯へスリムクラブ真栄田が結集へ意欲 “ラガーマン芸人”の多彩な顔ぶれ

2018年05月12日 16時30分

6日のイベントで熱弁した真栄田賢(左から2人目)

“お笑いフィフティーン”編成は十分可能? 開幕まで500日を切ったラグビーW杯日本大会に向け、芸人チームを結成して盛り上げに貢献しようという声が上がった。

「芸人ってラグビーをやっていた人が多いんですよ。中川家さん、サンドウィッチマンさん、ブラマヨ小杉さん、くりぃむしちゅーさん…。何かしらお笑いのチームを作って、楽しく何かできたらいいなというのはありますね」

 そう語ったのは、沖縄・首里高校時代に同県選抜の一員として国体に出場した経験のあるお笑いコンビ「スリムクラブ」の真栄田賢だ。6日にさいたま市内で開催された500日前関連イベントのトークショーで、独自のアイデアを披露した。

「激しいプレーはできないかもしれませんが、タッチフットでもタグラグビー(激しい接触を避けて、腰につけたリボンを奪い合うゲーム)でも7人制でも、試合の前座にできれば」

 芸人チームが子供たちと試合をするなどして、W杯に向けた試合を盛り上げようという考え。真栄田によると、「ブラックマヨネーズ」小杉竜一の主導で先日、東京・駒沢公園でタッチフットボールを敢行。芸人の走力に問題があり「走ったらペナルティー」という謎のルールも設けられたという。「あと500日で走れるようにして、しっかりプレーしたい」と意欲満々だった。

 人材は豊富かつ多彩だ。ケンドーコバヤシは大阪・初芝富田林高で主将を務めた。前出の中川家(剛、礼二)や、サンドウィッチマン(伊達みきお、富澤たけし)、くりぃむしちゅー(上田晋也、有田哲平)、ジャルジャル(福徳秀介、後藤淳平)は、コンビ揃ってラグビー経験者だ。

 ポジションもプロップの小杉からナンバー8の真栄田、SHの中川家・剛など多彩。お笑いファンならずとも結成を見てみたい顔ぶれだが、果たして実現するか?