エイベックス松浦社長 新人事の目的は「ヒット作作り」

2018年05月11日 18時18分

6月22日付でエイベックス社長に就任する(左から)黒岩氏、会長の松浦氏、代表取締役CFOの林氏

 エイベックスが11日、東京の本社で「2018年3月期 決算説明会」を行った。

 エイベックスは前日10日、6月22日付で松浦勝人代表取締役社長CEOが代表取締役会長CEOになり、黒岩克巳グループ執行役員(46)が代表取締役社長COOに昇格、林真司取締役COO(53)が代表取締役CFOになると発表していた。

 今年30周年を迎えたエイベックスは、変革の真っ最中だ。松浦社長は「次期社長の黒岩とは時間と役割を分担し、できた時間を僕としては新規事業、新規事業の中には新しいアーティストの育て方だったりが含まれていますが、よりクリエーティブな方向に戻りたい。それが一番エイベックスのためになると考えました。『エンターテインメント×テック』を推進していくために、よりクリエーティブなエイベックスになるために、私がもっとも得意としてきたヒット作を作るということに時間を割いていこうと思っています」と新人事の目的について説明した。