猪狩ともか“車椅子始球式”へ始動 父相手にキャッチボール

2018年05月10日 22時43分

仮面女子・猪狩ともか(2017年9月)

 4月に不慮の事故で「脊髄損傷による両下肢まひ」となったアイドルグループ「仮面女子」の猪狩ともか(26)が10日、自身のブログを更新し車椅子での始球式登板に向けて投球練習を開始したと報告した。

 猪狩は7日に「事故の影響で両脚が動かなくなるため車椅子生活を送ることになる」「仮面女子として活動を続ける」と発表。翌8日からブログで「リハビリ記録」として、病院での作業療法・理学療法など、アイドル活動復帰に向けて奮闘する姿をつづっている。

 10日は、介助用のリクライニング式から普通式車椅子に挑戦したことを“普通車デビュー”と表現している。また、父親相手にキャッチボールする写真を掲載し「でも、今の状態ではまだまだノーバンには程遠い…。肩作るぞ!!あと体幹!!」と、早くも復活登板へ意気込みを見せた。

 西武ファンの猪狩は昨年9月8日の西武—日本ハム戦で仮面女子代表として始球式に登板。憧れのサブマリン・牧田和久投手(33=現パドレス)の直接指導を受け“アンダースロー”を披露したが、惜しくもワンバウンドとなり、昨年12月の生誕祭ライブでは「リベンジ始球式」を目標に掲げている。

 猪狩はこの日、日本テレビ系「PON!」の電話インタビューに応じ、今後の目標として「西武ライオンズが好きなので、車椅子で始球式をやりたい」と話した。