【ベストマザー賞】森三中・大島美幸 お笑いDNA継いだ息子へ「堅実な公務員になって」

2018年05月10日 16時02分

芸能部門賞の大島美幸

 お笑いトリオ「森三中」の大島美幸(38)が10日、都内で行われた「第11回ベストマザー賞授賞式」(ニベア特別協賛)に出席した。

 芸能部門賞を受賞した大島は「デキの悪いママで、寝坊して今日も息子の保育園を15分遅刻した。こんな私が受賞していいのか。もっと子育て頑張れよ、もう一品多くしろよ、もっと笑って子育てしろよといわれているような気がする。もう一品、卵焼き、みそ汁を追加したい」とあいさつした。

 続けて「3歳の息子は自我が目覚めて、なんでも自分でやりたがる時期。言葉をちょっとずつ覚えてきて、成長がすごく早い。見ていて面白い。この間は、ダンナ(放送作家の鈴木おさむ氏=46)の頭をさして『これどこで買ったの』と尋ねていた。なんだと思っているのか、ちょっと分からない」とコメント。2人の遺伝子を継ぎ、長男は早くもお笑いセンスを発揮しているようだ。

 また、ある時、長男は生卵を溶いて頭につけて笑っていたという。大島は「サーフボードのように子供を抱えてお風呂に直行したが、私のやっているぬるぬる相撲みたいで怒れなかった。『オールスター感謝祭』(TBS系)で見たのかな」と苦笑した。

 大島は毎日、子供をひと笑いさせることを心がけており「精一杯、変顔をしたり、鬼になってコチョコチョするとだいたい笑う」という。

 そんな努力が実を結び、前述のようなお笑いセンスたっぷりの子供に成長しているが「あまり(自らの出演番組を)見せないようにして、堅実な方向に、公務員になってもらって安定収入でいってもらいたい。本人がお笑い芸人になりたいと言うなら仕方ないけど」と本音をもらした。

 出産後は「子供が見ているかもしれないので、まねをしないように『おめえ』みたいな汚い言葉は吐かなくなった」とか。

 ただ、笑いに全力投球する姿勢は崩さず「いただいた仕事はありがたくやらせてもらっている。出産後、半年でバンジーを飛んだ。ダンナには死なないでとだけ言われるが、今後もできるだけ体を張っていきたい」と宣言した。

 大島は「テレビを見ながらお子さんと笑ってもらえる芸人になりたいという理想を持っている。子育てを頑張っているお父さんやお母さんに少しでも笑ってもらえるように、これからもお笑い芸人として頑張っていきたい」と抱負を述べた。

 なお、経済部門は実業家の経沢香保子氏(45)が受賞。日本マザーズ協会特別顧問の蓮舫参院議員は所用で欠席した。