アンドレザ・ジャイアントパンダ ねば~る君らとのバトルロイヤルに圧勝

2018年05月08日 20時01分

左からアンドレザ・ジャイアントパンダ、蝶野正洋、おのののか、寺嶋由芙、桃月なしこ

 新根室プロレス所属のアンドレザ・ジャイアントパンダ(♂=2歳)が8日、東京・ディファ有明で行われた映画「ランペイジ 巨獣大乱闘」(18日公開)の試写会イベントで大暴れした。

 映画は遺伝子実験の失敗で巨大化が止まらなくなった動物たちが、市街地で大乱闘を繰り広げる巨大怪獣パニックアクション。作品にちなんで開催された、ゆるキャラが勢揃いした「ゆるキャラ大乱闘」イベントにアンドレザが“参戦”した。

 ルールは同じ北海道の「メロン熊」に「ねば~る君」(茨城)、「オカザえもん」(愛知)、「フルーツ忍者ハルナ 梨之助」(群馬)とのバトルロイヤルで、サムソン宮本代表の先導で先陣を切って入場すると、身長3メートル、体重500キロの巨体で、たちまち会場人気を一人占めにした。

 ゲストコメンテーターを務めた“黒いカリスマ”蝶野正洋(54)も「デカイなあ。家族がいるの? アンドレ・ザ・ジャイアントも2メートル30センチくらい(2メートル23センチ)なのに…」と興味津々だった。

 試合では、スタン小林こと大日本プロレスのアブドーラ小林(41)と抗争を繰り広げたこともある、唯一の本職プロレスラーとしてのプライドを見せた。次々とゆるキャラを失格にさせると、最後はカウンターのヘッドバットから必殺のアンドレザ・ジャイアントプレスで優勝を飾った。

 蝶野は「どうなるかと思ったけど面白かった」と絶賛して、アンドレザの左腕にチャンピオンベルトを巻くと「あのマネジャーがクセものだな。悪いヤツでしょ!? 次は俺と対戦するから来い!」とサムソン宮本代表に因縁をつける場面もあった。

 4月には、彼女のティンティン(♀=3歳)との間に生まれたばかりの第1子「ラジャ・パンダ」(♂=生後2か月)がスタン小林に誘拐されるという悲しい事件も起きた(3日後に無事に保護)が、今後も巨大パンダが話題を振りまきそうだ。