柳沢慎吾 指原プロデュースアイドルのイベント乗っ取り?

2018年05月06日 17時06分

=LOVEのイベントに登場した柳沢慎吾(中央)

 HKT48・指原莉乃(25)と代々木アニメーション学院がプロデュースする声優アイドルグループ「=LOVE(イコールラブ)」が6日、都内で3枚目のシングル「手遅れcaution」(16日発売)のリリース直前イベントを開催した。

 新曲の振りの一部に「赤色燈ポーズ」が登場することから、スペシャルゲストとしてタレント・柳沢慎吾(56)が登場。ポーズをマネするメンバーに「(サイレンの音を)ウーと言ってるけど、実際はアーなんだよね。再三言ってるんだけどね」といきなりダメ出し。

 さらに「サイレンポーズ」と紹介されたことにも「サイレンポーズじゃないんですよね。赤色燈ポーズです」。しかし、こちらは「やっぱりサイレンポーズでいいや」とすぐに撤回し、こだわりはないようだ。

 ステージでは「手首は90度で(指を)動かす。覚えといて」とポーズをレクチャー。ただし、90度に曲げるのは簡単ではないようで、しっかり曲げられないメンバーも。柳沢は指を手の甲側に曲げながら「つくよ」と関節が柔らかいところを見せた。

「中学時代にバレー部のセッターをやってたのもあると思う。それに20年近くやってきたから」。赤色燈ポーズが面白く見えるのは、この関節の柔らかさのおかげだったようだ。

 イベント後の取材では、14歳の齊藤なぎさが「おばあちゃんがめっちゃファンなんです。LINEのトップが柳沢さん。ずっと柳沢さんのお話ばかりしてるんです」と打ち明けた。さらに「ふぞろいの林檎たち」という言葉が出ると、柳沢は「14歳が『ふぞろいの林檎たち』を知ってるって泣けちゃうね。名作に出られて良かったよ。おばあちゃんによろしく言っといて」と大喜び。ちなみにほかのメンバーも、タイトルは知っているという。

 柳沢は「ごめんなさい。おれのイベントじゃないんですよね」と言いながらも、しゃべりまくりで、スタッフから「巻き」が入っても「もう時間ないの? 日本一長い始球式をやった男だよ。12分5秒」と続けた。

 最後は止めに入ったスタッフを“犯人”に見立てて「危ないもの持ってない?」と警官コントをスタート。「パトやったから、次は高校野球の振りだな。また指導に来るよ、俺」と売り込みも忘れなかった。結局、記者発表会は、予定より20分押して終了した。

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