【UMA図鑑(7)】「伊香保温泉獣人」はエイリアン・アニマル? 足跡写真を公開

2013年07月19日 12時00分

 筆者・山口敏太郎の友人であり、竹書房の「本当にあったゆかいな話 芸能ズキュン」にて「こんな死に方はゴメンだ!」を連載中の漫画家の箱ミネコさんが、群馬の伊香保温泉付近の某所にて、携帯電話を使って写真撮影したものが「伊香保温泉獣人」の足跡である。

 撮影日は2006年の正月であり、子供を連れて身内の家がある同所を訪問していた。

 雪の残る道をひとり息子と一緒に散歩中、奇妙な足跡を発見した。一瞬鹿や猿とも思われたが、あまりにも不思議な形状の足跡なので、ケータイにて撮影した。

 その画像がこのコラムに添えた写真である。画像をよく見ると、確かに雪中の3本指の足跡が確認できる。実を言うと、地元では夜間に鳥なのか、獣なのか正体不明な怪物が現れていると噂が流布されており、その怪物の足跡写真ではないかと箱女史は判断し、山口敏太郎にメール送信した。

 ちなみに、今回、詳しい出現場所を伊香保温泉付近と濁したのは、地元住民の一部がこれらの足跡の出現現象を畏怖しているため。それで配慮させてもらった。

 写真を受け取った筆者は、これは不思議な写真であると判断。東京スポーツの記者である友人に相談し、「伊香保温泉獣人」と命名し、2006年4月1日に紙面にて発表した。掲載日はエイプリルフールだが決して冗談ではなく、写真は実際に撮影されたものである。

 しかも、現場付近はUFO目撃ケース多発地帯でもあり、伊香保温泉獣人との関連が指摘されている。

 実はUMAの中には、宇宙人やUFOの出現と同時に出没したり、UFOから目をそらすために放たれていると解釈すべき「エイリアン・アニマル」と呼ばれる一群が存在する。「チュパカブラ」や「ビッグフット」がそれに該当するのだが、伊香保温泉獣人も宇宙人の手によって作られたエイリアン・アニマルなのだろうか。

 しかし、鳥とも獣ともつかない怪物とはいったいどんな姿をしているのだろうか? 筆者は、日本版・ジャージーデビルを連想するのだが…。

 この「足跡写真」の発表から数年後、伊香保温泉獣人の新情報が入ってきた。実は伊香保温泉に程近い某森林地帯で2000年代初頭に“毛むくじゃらの獣人”と遭遇した人が情報を寄せてくれたのだ。その人が森林の中にある湖畔を散策していると、湖面に向かって立ち止まっている人影に気が付いた。声をかけるが返事はなく、振り向いた顔を見て驚愕した。毛むくじゃらの獣人だったのだ。あぜんとしているその人を残し怪物は立ち去ったという。今後も伊香保温泉獣人の情報は追求していく所存だ。読者諸君も目撃情報や写真などがあれば、ぜひお寄せいただきたい。

 

UMA図鑑 第7回 日本版ジャージーデビル?!伊香保温泉獣人 
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