【山口敏太郎オカルト評論家のUMA図鑑418】超能力を使うエスパー獣人「ユッカマン」

2021年06月11日 12時00分

ユッカ・バレーで目撃された獣人UMA

 世界には超能力を使う獣人系UMAが存在する。その名前は「ユッカマン」である。

 名前の由来は、米国カリフォルニア州のUFO出現多発エリアとして知られる町、ユッカ・バレーに生息しているとされるからだ。

 全長は約2メートルで、全身は濃い灰色の毛に覆われているという。同じ米国で目撃されている獣人系UMA「ビッグフット」や「スカンクエイプ」「フォウクモンスター」などとそっくりで、ある意味、ありがちなUMAに思える。しかし、ユッカマンの最大の特徴はその〝特殊能力〟にある。

 1971年、カリフォルニア州の海軍基地に突然ユッカマンが出現するという事件が発生した。発見した兵士たちはすかさずユッカマンへの発砲を試みるが、その瞬間、ユッカマンは少しも兵士たちに触れていないというのに、彼らはまるで全身に電流が駆け巡るようなしびれに襲われという。

 さらに奇怪なのは、兵士が持っていたライフル銃がぐにゃりと折れ曲がったとのことである。また、その事件の後もユッカマンは何度か目撃されており、78年と2011年にはいたはずのユッカマンが突然、消えるという目撃情報もあるという。テレポーテーションなのか。

 まさにユッカマンは獣人系UMA界のエスパーとも言える存在だ。超能力を使う未確認生物、今後の証言が注目される。

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