【山口敏太郎オカルト評論家のUMA図鑑416】カナダの行楽地で目撃された巨大生物は「オゴポゴ」か

2021年05月28日 12時00分

カナダのオカナガン湖に出現した巨大生物

 カナダのオカナガン湖周辺をハイキングしていた女性が、伝説のUMA「オゴポゴ」らしき生物を目撃したという。

 地元メディアによると、5月10日朝、匿名の女性がハイキング中、オカナガン湖を一望できる場所に着いた。すると突然、湖面が波打ったという。

 女性は「巨大で、真っ黒く、高速で移動していていました。それで波打っていたんです。その何らかの生き物は、いったん沈んで、しばらくして浮上し、後ろに航跡を引いていた。その後、再び沈んでいなくなりました」という。

 その女性は「チョウザメではないか」と考えているという。しかし、6メートルにまで成長するチョウザメだとしても、目撃した生物はあまりに大きすぎる。そのため、チョウザメ説を疑問視しているようだ。

 女性は撮影も試みたが、あまりの驚きに撮影のタイミングが遅れ、その生物が水面下に姿を消す瞬間だった。女性がSNSにアップした画像を見た人たちは「オゴポゴじゃないか」と騒いでいる。

 果たして、オゴポゴだったのだろうか、それともが水の中に潜んでいた普通の生物だったのだろうか?

 未確認生物というものは、えてして行楽地で目撃されるものだ。したがって楽しいハイキングで目撃されたというのは偶然ではないだろう。ある意味、未確認生物=非日常という図式になり、観光地に行くことが非日常との接触を演出することになる。

 言ってしまえば未確認生物との遭遇は、神との遭遇とも言えるのかもしれない。オゴボコはネイティブアメリカにとって神聖な生物である。その出現は、何か吉兆を表しているのかもしれない。

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