【山口敏太郎オカルト評論家のUMA図鑑394】山口敏太郎が選ぶ2020のUMAベスト3

2021年01月01日 12時00分

 あけましておめでとうございます。今年も「山口敏太郎のUMA図鑑」をよろしくお願いします。新年一発目は、2020年にアップした50を超えるUMAを振り返り、その中から、UMA史をひっくり返すUMAや印象的なUMAベスト3を紹介したい。

 まずは2月に公開した【UMA図鑑351】の「英国から緊急報告!森の中に『ビッグフット』が生息!?」が第3位だ。

 英国各地でビッグフットらしき未確認生物の目撃証言が多数報告された。ビッグフット及びサスカッチといえば北米、イエティはヒマラヤ。イギリスは北米やヒマラヤに比べて国土も森林面積が狭く、そのため、今までビッグフットのような獣人型UMAの事例はイギリスで報告されていなかった。目撃者も増えているようなので今後の調査に期待したい

 次は10月に公開した【UMA図鑑385】の「奇妙な〝放送〟を流し始める『サイレンヘッド』の正体」が第2位だ。

 高さ12メートル。鉄さびの浮いた鉄骨を思わせる細い体に手足、頭部は左右を向いた巨大なサイレン。サイレン塔を思わせる構造物だが、人間を見ると高速で追いかけてきて、遭遇者の死亡時刻を放送したりする奇妙なUMAだ。

 スレンダーマンに続く創作UMAの新作。特徴的な外見と話の内容は創作でありつつも多くの人を惹き付けた。

 そして、第1位は9月に公開した【UMA図鑑377】の「不気味な漂着生物『フナバシETフィッシュ』の正体」だ。

 グロブスター、ニューネッシーなど漂着死体のUMAは数多くあるが、それが千葉県のふなばし三番瀬海浜公園で発見されたのだ。発見者は弊社所属の由乃夢朗。スズキ、アカエイなど正体は諸説あるが、結局は謎のままだ。

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