【流行最前線~Trend News~】コロナ禍のバレンタイン商戦がスタート!

2021年01月23日 12時00分

「マレーン・クーチャンス」の新作(前)と定番ショコラ

〝2・14バレンタインデー〟に向け、各ブランドからさまざまなチョコレートが登場し、百貨店ではコロナ禍ならではのバレンタイン商戦が繰り広げられています。

 そこで今回は、各ブランドや百貨店から当サイトが厳選したオススメの3品をご紹介しましょう。

 まずは、王道のベルギーチョコレート。バレンタインといえばベルギーの有名ブランドがお約束…と思っている人がいるかもしれませんが、今年はショコラ通に人気の知る人ぞ知るブランドで差をつけてみてはいかが?

 銘菓「千寿せんべい」などで知られる(株)鼓月(京都市伏見区)が、日本輸入販売代理を行うベルギーのブランド「マレーン・クーチャンス」は、新作コレクション3商品を含む、全8商品を、公式オンラインショップと関東・関西の各百貨店で発売!

 13歳からショコラティエ修行の道に進み、2007年と15年にワールドチョコレートマスターズベルギー大会で優勝。15年の同世界大会で3位に輝いた同氏の作品は、ベルギーチョコレートの枠にとらわれない唯一無二のショコラ。

おうちで楽しめる「〈Dari K〉カカオ豆から手作りチョコレートキット」

 新作は15年の同世界大会で制作した〝自然〟がテーマの作品を日本向けに再構築したもので、イチ押しの「レインフォレスト」(3240円=6個入り)は、熱帯雨林に息づく動植物からインスピレーションを得たボックス。

 例えばタイガーはチャイティー、オランウータンはピーナツ入り塩キャラメル…などという具合に、独自手法のエアブラシアートで作り出す繊細な柄とフレーバーの融合が魅力です。

 他にも、18年の日本国内販売開始から人気のラウンド型と、スティック型の定番ショコラも揃っています。

 続いて、バレンタイン商戦真っ只中の百貨店。

 松屋銀座では、店頭では2月3日から開催するバレンタイン催事「ギンザ バレンタインワールド」に先駆けて、公式オンラインストアを2月1日まで開設。EC販売を強化して、フェア展開ブランドの約7割がインターネットで購入でき、約20アイテムがネット限定で登場しています。

 WEB限定商品としては、バイヤーがセレクトした小箱や個包装の人気商品がオリジナルのかわいい花柄BOXに入って届く「松屋銀座オリジナルセレクトBOX」(3003円~)をはじめ、おうちで楽しむ〝DIYチョコ〟なども…。

「〈Dari K〉カカオ豆から手作りチョコレートキット」(2200円)は、生のカカオ豆からチョコレートを作る工程を体験できる手作りキット。同封の冊子にはカカオ豆の歴史や作り方が紹介されていて、初めてでも大丈夫です。

台湾の新進気鋭ブランド「YU ショコラティエ」が日本初上陸!

 一方、高島屋でも各店で1月27日から順次スタートするバレンタイン催事「アムール・デュ・ショコラ」に先駆け、公式オンラインストアが2月9日までオープン!

 高島屋限定商品など、多数出揃っていますが、なかでも注目なのは日本初上陸のブランド。

 台湾の「YU ショコラティエ」は、16年、17年のインターナショナルチョコレートアワード アジア・パシフィック部門で、台湾ブランドとして初受賞した32歳の若き実力派、Yu氏が手掛けたもの。

「ショコラアソート」(3132円=6個入り)は、ジャスミンや文旦(ブンタン=柑橘類の一種)の花のハチミツなど、台湾産素材を使ったボンボンショコラです。

 いずれもネットで購入できるから、コロナ禍の今年はおうちでゆっくりバレンタインを楽しみましょう!

 ※価格はすべて税込み。

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