【流行最前線~Trend News~】取っておきのドリンクでホッと一息!

2020年12月26日 12時00分

播田修氏の抹茶スイーツ「テテ」はアートのような美しさ

 今年も残りあとわずか。何かとせわしないですが、そんな時だからこそおいしい飲み物や甘い物で一息つきたいもの。

 話題の抹茶や台湾茶、はたまたスムージーまで、取って置きのドリンクを紹介するので、ゆっくり味わってつかの間ほっこりしてみては?

 まずは〝抹茶〟。江戸初期から自園を持ち、抹茶を作り続ける老舗製茶問屋「山政小山園」(京都府宇治市)は、究極の抹茶とスイーツを楽しむ〝おうちでお茶会セット〟を、(株)マクアケが運営する応援購入サービス「Makuake」で発売!

 国内の抹茶原料葉生産量のわずか0・03%という希少な抹茶と、それを使用して開発した限定オリジナル抹茶スイーツのセットで、〝抹茶の、再発見。〟をテーマに、究極の抹茶体験を提供するプロジェクト「ALL FOR ONE」の第1弾となります。

 抹茶スイーツを手掛けたのは、「ヒルトン東京」エグゼクティブ・ペストリーシェフの播田修氏と、「Toshi Yoroizuka」オーナーシェフの鎧塚俊彦氏。

「シェアティー」では台湾茶と「キムラスタンド」のパンを味わえる

「播田氏コレクション『テテ』と抹茶と茶筌のセット」(税別1万円~)は、1本に23グラムもの抹茶を使用したスイーツと、究極の抹茶1缶、茶筅(ちゃせん)のセット。

 幾重にも重なる層で抹茶の風味を引き出しつつ、食感と味の変化が楽しめるよう緻密に計算されたスイーツで、トップは抹茶のクリームを重ねることにより、上空から見た茶畑をイメージしたとか。

 続いて〝台湾茶〟。世界に500店舗以上を展開する台湾茶の人気店「シェアティー」の日本2号店として吉祥寺店(東京・武蔵野市)がオープンしました。

〝ちょっとの上質を、毎日の贅沢に。〟をコンセプトに、本格台湾茶を提供する専門店で、8月に開業した新宿マルイ本館の日本1号店も話題でしたが、今回は初のイートインスペースも備えています。

 厳選した台湾の高品質茶葉から作る定番の台湾茶やフルーツティーに加え、台湾茶の上にマシュマロクリームをのせてサッと炙った「マシュマロクリームティー」(税別550円)、アップルのフルーティーな香りと甘さ、レモンの酸味と苦味が融合した「アップルモヒーティー」(税別650円)といった限定メニューが登場!

 あんぱんで有名な(株)木村屋總本店の新業態店「キムラスタンド」のパンなども販売されていて、台湾茶とのマリアージュも楽しめます。

小さなニット帽をかぶった「イノセント」のスムージー

 最後は〝スムージー〟。イギリス生まれのスムージー「イノセント」は、本国をはじめ、世界9か国以上で話題になった冬のチャリティー企画「ビッグニットプロジェクト」を日本で始動!

 手作りの小さなニット帽を募り、ボトルにかぶせて販売、売り上げを寄付するもので、ニット帽を編んで送ったり、一部の店舗や公式サイトのオンラインショップでニット帽をかぶったドリンクを買ったりすることで参加できます。

 1本で200グラム以上のフルーツをふんだんに使った〝まんま、 飲むフルーツ〟といったスムージーは、果汁100%、濃縮還元果汁なし、甘味料、合成着色料、増粘剤も一切なし。

「おおまじめストロベリー」「やんごとなきマンゴー」「やんちゃなキウイ」(税別各277円)の3種類があって、ユニークなネーミングとカラフルな見た目で、おいしく飲めば身も心もハッピー!

 公式サイトではニット帽の編み方を公開中で、初心者が挑戦しやすい簡単なものから、上級者向けの複雑ものまでさまざまなデザインが紹介されています。

 寒い冬に暖房の効いた部屋で冷やしたスムージーを飲むのは格別なので、時間がたっぷりある年末年始は、来年に向けてニット帽を編みながら味わうのはいかが?

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