【流行最前線~Trend News~】「東京ディズニーランド」史上最大規模の開発エリアがオープン!

2020年10月03日 12時00分

新エリアのシンボルとして森の中にそびえ立つ「美女と野獣の城」

 新型コロナウイルスの影響で当初4月の予定から約5か月遅れ、ファンにとっては待ちに待った「東京ディズニーランド」(千葉・浦安市)史上最大規模の開発エリアが、ついにオープンしました。

「ファンタジーランド」「トゥモローランド」「トゥーンタウン」の3つのエリアにまたがる、およそ4万7000平方メートルの敷地に、約3年かけて開発したものです。

 最大の目玉はズバリ!ファンタジーランドに誕生した、ディズニー映画「美女と野獣」をテーマにしたエリア。

 ベルが住む村から、野獣がすむ城のある森へとつながり、村の中心にはショップやレストランなどが並び、まるで映画の世界に迷い込んだかのような風景が広がります。

 新エリアのシンボルとなる高さ約30メートルの「美女と野獣の城」は、霧が深い森の中にそびえ立ち、いかにも野獣がすんでいそうな感じ。

 城の中では、映画「美女と野獣」をテーマにした日本オリジナルのアトラクション「美女と野獣〝魔法のものがたり〟」を体験できます。

 映画の名曲に合わせて動く魔法のカップに乗り、ストーリーに沿っていくつもの名シーンを巡るのですが、カップ内にアクリル板が設置されるなど、感染予防対策も徹底しているから、安心して楽しめます。

 城内は至るところに驚きと発見に満ちていて、待機列にも仕掛けが盛りだくさんで、待ち時間がアッという間。

 プロジェクションマッピングなど、さまざまな最新技術を駆使して映画の世界観が表現されており、没入感が半端ないのです。

「ラ・タベルヌ・ド・ガストン」ではガストンにちなんだメニューが…

 ストーリーを知らなくても楽しめますが、映画を見てから体験した方が、より忠実に再現されていることがわかるので、感動もひとしおです。

 アトラクションで興奮し過ぎておなかがすいたら駆け込みたいのが、映画に登場するガストンの酒場をモチーフにしたレストラン「ラ・タベルヌ・ド・ガストン」。

 ガストンさながらに豪快にかぶりつけるメニューが充実していて、骨付きソーセージ入りのクロワッサンや、ビーフシチュー入りのパイもいいですが、イチ押しは、とろ~りとチーズがあふれ出す甘塩っぱい「フレンチトースト・サンド」(750円)。

 ガストンが大好きなビールをイメージしたソフトドリンク「ベリーチアーズ」(450円)や、彼をモチーフにしたカップデザート「スウィート・ガストン」(450円)などと一緒に、甘い物をたっぷり食べて、ハシャぎ疲れた体にエネルギーチャージするのもよさそう。

 一方、トゥモローランドには、世界のディズニーテーマパークで初めて映画「ベイマックス」をテーマにしたアトラクション「ベイマックスのハッピーライド」が誕生!

予測不能な動きが楽しい「ベイマックスのハッピーライド」

 ベイマックスにそっくりな〝ケア・ロボット〟が操縦するライドに乗り込むと、ノリノリの音楽が流れる中、予測不能な動きで振り回されます。

 他にも、同じくトゥモローランドには、初のポップコーン専門ショップ「ビッグポップ」、トゥーンタウンには、初となるミニーマウスのグリーティング施設「ミニーのスタイルスタジオ」がオープン。

 前者では、パーク初登場の「クッキークリーム」のほか、「キャラメル&チーズ」「ストロベリーミルク」の3種類のフレーバーを購入でき、後者では、ソーシャルディスタンスを保った上でミニーマウスと会うことができます。

 アトラクションやレストラン、ショップなどは、感染防止対策のため当面は利用人数を制限し、抽選や予約制となっているので、詳細は公式サイトをチェックしましょう。