【流行最前線~Trend News~】「東京ベイ潮見プリンスホテル」がオープン!

2020年09月05日 12時00分

ネオンや壁画アートなど、オシャレ過ぎる「東京ベイ潮見プリンスホテル」

 当初は7月開業予定だった「東京ベイ潮見プリンスホテル」(東京・江東区)が、新型コロナウイルス感染拡大予防を徹底して、9月1日に開業しました。

 東京の玄関口・東京駅、東京ディズニーリゾートのおひざ元・舞浜駅からともに電車で3駅で、東京ビッグサイトや幕張メッセへのアクセスもよく、観光やビジネスの拠点として利便性のいいホテルです。

〝水辺の宿場町〟がデザインコンセプトだけに、天井が高くてテラス席まであるロビーをはじめ、広々としたレストラン、ゆったりとした大浴場(当面休止)は開放的な雰囲気で、リゾート気分も満喫できます。

 注目すべきは、館内の至る所にアートやオブジェがあふれていること。ロビーや廊下、客室に至るまで、独創的なアートが実にスタイリッシュで、古くからプリンスホテルを利用している人ほど、そのあまりのオシャレさに驚くはずです。

2段ベッドがあって子供が喜びそうな「ファミリールーム」

 ちなみに記者が個人的にオススメするホテルへのアプローチは、車寄せがある正面玄関からではなく、潮見駅に一番近いエントランスから入ること。

 輝くネオンサインと、アートな壁画がお出迎えしてくれ、ホテルではなくどこかに迷い込んだかのような別世界が広がり、ワクワクさせてくれるからです。

 客室は2段ベッドを備えた「ファミリールーム」や、3~4人対応の「ツインルーム」など全605室で、家族やグループでの利用に最適。コロナ対策の一環として、12月30日までは予約した客室の隣室を1室無料で追加するサービスも実施されています。

 420席のレストランは、通常はビュッフェ形式ですが、当面の間はセットやアラカルトで提供。オープニング記念のランチ(1500円)やディナー(2600円)など、お得なメニューが揃っています。

「彩り野菜とタスマニアサーモンのマリネ 葱山椒ソース」は目でも楽しめる

 一方、同ホテルを含む、都内8つのプリンスホテルでは、10月31日まで「オーストラリアフェア2020」を開催中!

 6回目を迎える同フェアでは、モダンオーストラリアのメニューやオーストラリアワインなどが各ホテルのレストランで提供されるほか、オーガニックアイテムを使った宿泊プランも展開されています。

 例えば「東京プリンスホテル」(東京・港区)の「ブッフェダイニング ポルト」では、ライブキッチンで仕上げたオーストラリアメニューをワゴンサービスで提供(大人6300円~)。

「ザ・プリンス パークタワー東京」(東京・港区)の「中国料理 陽明殿」でも、脂がのったタスマニアサーモンと彩り野菜のマリネをネギと山椒の香り豊かなソースでいただく「彩り野菜とタスマニアサーモンのマリネ 葱山椒ソース」(2800円)が味わえます。

 遠出ができない今、体調に注意しつつ徹底的な感染対策を行ったホテルやレストランで、つかの間の息抜きをしてみるのもよさそうです。