【流行最前線~Trend News~】東京駅に「グランスタ東京」がオープン!

2020年08月15日 12時00分

カウンター席には仕切りがあって感染対策も万全の「回転寿司 羽田市場」

 JR東日本最大規模のエキナカ商業施設「グランスタ東京」が東京駅に誕生しました。

 同駅北通路周辺整備で生み出されたスペースに66店舗が出店し、既存の88店舗と合わせて、合計154店舗・約1万1300平方メートルにも及びます。

〝TRY NEW TOKYO ST.〟がコンセプトで、新業態やエキナカ初出店の店舗、駅機能の拡充により今までにない全く新しいエキナカ空間となっています。

 東京駅の1階、地下1階にわたる2フロアに、154店舗が集結し、初めてだとどこから見たらいいのか迷うほどなので、ポイントを紹介しましょう。

 注目すべきはエキナカ初登場の老舗や名店など、34店舗・約1000席分の飲食店が新たに出店したこと。

「THE BEAT DINER」ではハンバーガー、オニオンリング、ソーダフロートといったアメリカンなメニューが揃う

 新鮮な魚介類を空輸に加え、新幹線や高速バスで高速輸送して提供する「回転寿司 羽田市場」と「海鮮居酒屋 羽田市場」、食堂車を再現した洋食レストラン「STATION RESTAURANT THE CENTRAL」、明治22年創業の西洋料理店「東洋軒 東京ステーション」、中華料理「南国酒家」の新業態店「南国酒家 47 china」、人気クラフトビールの直営店「常陸野ブルーイング 丸の内」など、話題店がズラリ!

 気軽にハシゴ酒を楽しめる「横丁エリア」や、店舗ごとの区切りを感じさせない開放的な空間の「フードホールエリア」もあり、後者内に位置するアメリカンダイナー「THE BEAT DINER」では、本格的なハンバーガーなどを味わえ、駅構内なのに、まるでアメリカ!?という感じ。

 さらに見逃せないのはエキナカ初登場や新ブランドなど、20種類以上の限定商品が登場していること。

「合鴨とコンテチーズのクグロフ」「塩バターサブレ レクタングル」「プティ ブルーベリーパイ」など、オリジナル商品のみを展開する「petit gargantua」

「petit gargantua」は、「帝国ホテル 東京」が初出店したホテルショップ「ガルガンチュワ」の姉妹店。

 伝統のブルーベリーパイをミニサイズで販売するほか、フランス産発酵バターと天日海塩など、厳選素材を使用した「塩バターサブレ レクタングル」、同ホテルの杉本雄料理長が監修した「合鴨とコンテチーズのクグロフ」といったここでしか買えないオリジナル商品のみが展開されています。

 そのほか、「カルビープラス」と「東京ばな奈」がコラボレーションした進化系ポテトチップス「じゃがボルダ」、仙台銘菓「萩の月」で有名な「菓匠三全」が手掛ける〝白い萩の月〟「萩の調(しらべ)煌(こう)ホワイト」といった〝新・東京土産〟になりそうな限定商品が多数揃っています。

 コロナ禍とあって、まだまだ旅行や出張という時期ではないですが、東京駅を利用した際に、テークアウトや土産として購入して、自宅でゆっくり楽しんでみては?