【流行最前線~Trend News~】料理に合うこだわりのお酒が続々

2020年02月29日 12時00分

さわやかな「The Botanist ジン 柚子 キューカンバー コリンズ」

 楽しい食事に欠かせないのが、おいしいお酒。そこで今回は、料理に合うこだわりのカクテル&日本酒を3つ紹介します。

 まずはオーストラリア・シドニー発のオールデイダイニング「bills銀座」(東京・中央区)。

 クラフトジン「The Botanist」を使用した限定カクテル「The Botanist ジン 柚子 キューカンバー コリンズ」(1400円)を、3月31日まで楽しめます。

 世界的トレンドとなり、日本でも注目を浴びつつあるクラフトジンを取り入れたオリジナルのカクテルで、2月24日の提供開始以来、早くも人気です。

「The Botanist」は、ウイスキーの聖地として知られるスコットランド・アイラ島初&唯一のドライ・ジン。伝統的なジンの原材料である9種類のコアボタニカルに加え、アイラ島に自生する22種類の野生のボタニカルを手で採取し、島で丁寧に蒸留して造られています。

 同ジンならではのフレッシュな味わいに合わせ、生のキュウリをしぼったジュースに、ユズのシロップを加えたカクテルは、キューカンバーのさわやかなフレーバーがクセになるおいしさ!

 billsをプロデュースするビル・グレンジャー氏が、世界中を旅することにより各地の食文化からインスパイアされた同店の料理とよく合います。

お花見気分で飲みたい「さくらモヒート」

 続いて「横浜ベイホテル東急」(横浜市西区)。

 2階のラウンジ「ソマーハウス」で、桜をテーマにしたカクテル「さくらモヒート」(1050円)を、3月1日〜4月30日までの期間限定で提供します。

 女性スタッフがレシピを考案していて、桜シロップのやさしい甘さに、ライムの酸味が程よく効いたノンアルコールカクテル。鮮やかなピンクと葉桜を思わせるグリーンが、見た目にも印象的な一杯です。

 桜木町駅から同ホテルへ続く桜並木は“さくら通り”と名付けられ、地域で“さくらフェスタ”が開催されるほどの名所。同ホテルのレストランや部屋からも見事な桜を鑑賞できるので、桜をテーマにした宿泊プランやメニューも多数用意されています。

カキ専用日本酒の「CACCCI No.6」(左)と「CACCCI No.7」

 最後は「ガンボ&オイスターバー」など、全国に26店舗のオイスターバーを展開する日本最大級のオイスターバーチェーン(株)ゼネラル・オイスター。

 日本酒ブランド「HINEMOS」とのコラボレーションにより、カキとのマリアージュを楽しめる2種類のオリジナル日本酒を開発。全国の店舗で「CACCCI No.6」「CACCCI No.7」として、3月9日から提供を開始します。

 同チェーンでは、カキをよりおいしく楽しむために、カキ専用のオリジナルワインやビールが揃っていて、今回日本酒が新たに加わったワケですが、日本酒は日本酒でも“ライスワイン”という新たなポジショニングで、商品化が実現したとか。

 カキと最高の相性を目指し、何度も試飲を重ね、乾杯にピッタリの「CACCCI No.6」(グラス=750円)、食中酒に最適な「CACCCI No.7」(同=880円)の2種類が誕生しました。

 前者は酵母が造り出す炭酸ガスを閉じ込めた、微発泡で白濁した低アルコールタイプで、後者は酵母の発酵をコントロールし、甘味を抑えて酸味を際立たせた辛口となっています。

 どちらも生ガキはもちろん、さまざまなカキ料理と相性抜群です。

※価格はすべて税別