【流行最前線~Trend News~】日本一早い「ネイキッド」のお花見が開催中!

2020年02月15日 12時00分

ページがめくられてストーリーが始まる「BIG BOOK」

 寒い日が続く中、この時期恒例の“日本一早いお花見”が連日大盛況!

 クリエーティブカンパニー「ネイキッド」が企画・演出・制作を手掛ける五感で楽しむ体感型アート展「FLOWERS BY NAKED 2020 —桜—」(入場料=大人平日1800円、土日祝2200円)がそれで、東京・中央区の日本橋三井ホールで3月1日まで開催しています。

 そもそも同展は、世界遺産の京都・二条城や香港でも開催され、通算50万人以上を動員した人気イベント。フォトジェニックな写真が撮れるアート空間として、インスタグラムでハッシュタグ「#flowersbynaked」の投稿数が約6・6万件を記録したほどなんです。

 日本橋での開催が5年目となる今回は、記念すべきアニバーサリーイヤーとして、これまでの人気作品がさらにバージョンアップしています。

 会場内に一歩足を踏み入れると、そこはもう別世界! 写真家レスリー・キーが撮り下ろしたフォトを躍動的に表現した「BIG BOOK」のページがめくられて、ストーリーへと誘ってくれます。

「OUSAI Garden」では春の精霊が舞う

 この先の詳細は体験してのお楽しみですが、例えば大きなタンポポの綿毛に息を吹きかけると、綿毛が舞い上がり何かが起こって…という具合に、リアルとデジタルが融合されるインタラクティブなコンテンツも多数用意されています。

 メインエリアの「OUSAI Garden」は、桜で覆い尽くされた夢のような空間。満開の桜の木の下で、桜が舞い、桜の精霊が踊る中、日本一早いお花見を体験できます。

 ガーデンの周りには、各作品をイメージしたドリンクを楽しめるバーや、果実に見立てたスイーツを収穫して食べる体験など、宴を盛り上げるコンテンツも登場しています。

 特にユニークなのが、バーで購入したドリンクを桜の木の下のテーブルに置くと、さまざまな花が咲き乱れ、蝶が舞う…というアート体験!

動画で撮りたい「花咲くテーブル」

 ネイキッドがプロデュースする食×アートの体験型レストラン「TREE by NAKED yoyogi park」とのコラボレーションで、摩訶不思議な「花咲くテーブル」は一見の価値ありです。

 ほかにも、ネイキッドを率いるアーティスト・村松亮太郎氏×いけばな草月流家元・勅使河原茜氏によるガーデン、スキンケアブランド「キールズ」とのコラボアートなど、見どころが盛りだくさん。

 会場内では5か所のコンテンツでオリジナルの天然アロマを使用していて、至るところにいい香りが漂っているので、五感をフルに刺激され、全身で日本一早いお花見を満喫できること請け合いです。