【 流行最前線~Trend News~】国交樹立100周年を記念したフィンランドフェア

2019年11月16日 12時00分

「インペリアル バイキング サール」では「フィンランドフェア」を開催!

 2019年は日本とフィンランドが外交関係を結んでから100周年で、さまざまなイベントが各地で開催されています。なかでもイチ押しなのが「帝国ホテル 東京」(東京・千代田区)で駐日フィンランド大使館の後援を得て開催されている「フィンランドフェア」。

 世界的なホテルコレクション「リーディング・ホテルズ・オブ・ザ・ワールド」に加盟するフィンランド・ヘルシンキの名門ホテル「ホテル カンプ」との共同企画として行うもので、ともに約130年前に国内初のグランドホテルとして誕生した歴史を持つことから、今回のコラボが実現したとか。

 日本での開催に先立ち、10月には「ホテル カンプ」の宴会場で「帝国ホテル 東京」の杉本雄料理長によるガラディナーが開催されたのですが、日本では「ホテル カンプ」のシェフを招聘して、フィンランド料理を提供します。

 本館17階のビュッフェレストラン「インペリアル バイキング サール」では「フィンランドフェア」を11月30日まで開催中!(料金=ランチ大人平日5900円〜、ディナー同8400円〜)。

見た目も美しい「サーモンのコケモモマリネ、ドライコケモモとコケモモのマヨネーズ」

「ホテル カンプ」の宴会シェフを務めるアンティ・ホッカネン氏監修による10種類以上の本格的なフィンランド料理に加え、帝国ホテル伝統のメニューもズラリと並んでいます。

 フィンランド料理と言っても日本ではなじみがないかもしれませんが、フィンランドの伝統的な料理は、素材の味を生かしたシンプルなメニューが特徴。麦や乳製品、ビーツやジャガイモなどの根菜類、コケモモやクラウドベリーなどのベリーを用いた料理が多く見られます。

 例えば「サーモンのコケモモマリネ、ドライコケモモとコケモモのマヨネーズ」は、フレッシュなサーモンにコケモモのソースがアクセントになったフィンランドらしい一品。

 他にも「ローストしたビーツ、ネトル(イラクサ)のペーストと燻製ゴートチーズ」「ワイルドマッシュルームサラダ」などの前菜から「フィンランド カレリアシチュー」「ポークのロースト フィンランド産の蜂蜜でローストした野菜」といったメインに至るまで、おいしそうなメニューが揃っています。

サウナを模したフォトスポットにはムーミンのぬいぐるみも…

 さらに「ブルーベリーチーズケーキ」「クロスグリのマカロン」「クランベリーシュークリーム」などという具合にフィンランドのデザートも充実しているので、おなかをすかせて行くべし。

 忘れてはならないのが「インペリアル バイキング サール」の入り口に登場した、SNS映えするフォトスポット。

 フィンランド人がこよなく愛するサウナをイメージしていて、フィンランド生まれの人気者・ムーミンのぬいぐるみもお出迎えしてくれます。

 フェア期間中は、目と舌で日本にいながらにしてフィンランド気分を満喫できるので、この機会をお見逃しなく!

※価格は税・サ別