争奪戦必至! ホテルのクリスマスケーキ

2019年10月12日 12時00分

トリュフをふんだんに使った「Truffe(トリュフ)『S』2019」

 厳しい残暑も落ち着き、ようやく秋めいてきた今日このごろですが、すでにホテルのクリスマスケーキは争奪戦が繰り広げられています。そこで今回は、当サイトが厳選した3点をご紹介しましょう。

 まずは「帝国ホテル 東京」(東京・千代田区)。

 本館1階のホテルショップ「ガルガンチュワ」では、全7種類のクリスマスケーキの予約を10月15日から受け付けます。

 今年の目玉はズバリ! トリュフを使用した開業130周年記念ケーキ「Truffe(トリュフ)『S』2019」(1万円、100個限定)。

 4月に東京料理長に就任した杉本雄氏が手掛ける初めてのクリスマスケーキというだけでも話題性十分ですが、パティシェではなく〝料理人がつくるクリスマスケーキ〟というコンセプトのもと、旬の高級食材であるトリュフをケーキの素材としているというから期待大!

 トリュフの入った生地に、ホワイトチョコレートを合わせたクリームでダークチェリーを挟み、チョコレートムースで包んだ豪華なケーキとなっています。

 ケーキの上部にはトリュフのムースを閉じ込めたチョコレートでできた大きなトリュフを飾り、枝や枯葉、鳥の羽を模したチョコレートで森を表現。さらにスライスした本物のトリュフも添えられているという具合に、トリュフ尽くしなんです。

 加えて、新作ケーキとして二段重ねのイチゴのショートケーキ「Charmant(シャルモン)」(2万円)がお目見えするほか、「ブッシュ・ド・ノエル」(5700円)や「クリスマスショートケーキ」(4400円~)といった定番ケーキも揃っています。

ホワイトとピンクのコントラストが鮮やかな「ノエル フレーズ」

 続いて「ロイヤルパークホテル」(東京・中央区)。

 1階のスイーツ&ベーカリー「粋」で、全13種類のクリスマスケーキをすでに10月1日から予約受け付け中です。

 同ホテルではそれぞれのパティシエが持つ斬新なアイデアとデザイン、おいしさへのこだわりを競う「クリスマススイーツコンテスト」を毎年開催していて、今年のグランプリは「ノエル フレーズ」(4104円、60個限定)。

 クリーミーなホワイトチョコのムースと甘酸っぱいイチゴが絶妙なバランスで、イチゴのジュレとクリームをホワイトチョコのムースで包み、ピスタチオの生地をアクセントに効かせています。

 そのほか、パイ生地の持ち手や編み目のような生クリームのデコレーションでバスケットに見立て、フルーツをふんだんに盛り付けた「クリスマスフルーツバスケット」(1万800円、20個限定)といった新作ケーキも登場しています。

 最後は「ホテル椿山荘東京」(東京・文京区)。

 ホテル棟3階のペストリー&チーズショップでは、全3種類のクリスマスケーキの予約を11月1日から受け付け開始します。

 イチ押しは、選び抜いた食材を使用した究極のショートケーキ「極 ガトー・オー・フレーズ」(6500円)。

「極 ガトー・オー・フレーズ」は他とは一線を画すショートケーキ

 栃木県産の有精卵「卵皇(らおう)」と、群馬県産の小麦粉「白金鶴」を使用したスポンジ、国産の生乳を使ったコクの深い生クリーム、福岡県産のイチゴ「あまおう」など、素材を厳選した逸品です。

 スポンジと濃厚な生クリーム、強い甘みと程よい酸味のイチゴが口の中でマッチして、まさにその名の通り、究極で極上のショートケーキに仕上がっています。

 他にも、チョコレートムースの中にキャラメルムースとシロップ漬けしたアプリコットが入った「ブッシュ・ド・ノエル」(5000円)、国産の和栗をぜいたくに使用し、へーゼルナッツクリームと渋皮栗が7個も入った「クリスマスモンブラン」(8000円)も…。

 数量限定のクリスマスケーキは、いずれも早期予約終了の可能性があるので、早めの予約がオススメです。

※価格は「ホテル椿山荘東京」のみ税別で、ほかはすべて税込み