【流行最前線~Trend News~】bills初の機内食とレストラン新メニュー

2019年05月04日 12時00分

bills初の機内食は「ポークシュニッツェル」がメイン

 混雑するゴールデンウイークは避けて、比較的空いている連休明けから夏休み本番前に海外旅行という人もいるのでは?

 今回はそんなアナタに耳寄り情報をお届け! “世界一の朝食”として有名なシドニー発の人気レストラン「bills(ビルズ)」初のオリジナル機内食が登場するんです。

 全日本空輸がエアバスA380型機「FLYING HONU」の就航を開始する5月24日から、東京発ホノルル線のエコノミークラスで、billsとANAのコラボレーション機内食が提供されます。

 その機内食は、billsのオーナーシェフ、ビル・グレンジャー氏が同レストランで長年愛され続けるメニューをもとに考案・監修したもの。2020年5月31日まで3か月ごとに入れ替えて、2種類のメニューがお目見えします。

 5月24日〜8月31日、12月1日〜20年2月29日に味わえる「機内食①」は「ポークシュニッツェル‐マッシュポテト、ポーチドエッグ、パセリとケッパーバターを添えて」がメイン。

 billsの人気メニュー「シュニッツェル」をアレンジしたもので、ANAの機内食の技術を生かし、双方の得意な領域を引き出した一品です。

「ジャスミンティースモークサーモン、胡瓜のピクルスと枝豆のサラダ」や「味噌でマリネした茄子のソテー、ケールとレタス、トマト、豆腐のサラダ」と合わせて、空の上とは思えない豪華な内容!

bills国内全8店舗で登場した春夏メニューの一部

 9月1日〜11月30日、20年3月1日〜5月31日に提供予定の「機内食2」は「グリルドチキン、ココナッツカレーソース‐青梗菜、ライスを添えて」がメインとなっています。

 一方、海外旅行の予定がない人でもOKなのが、bills国内全8店舗で登場した春夏メニュー。

 今回は、ミシュランガイドなどが今年のフードトレンドのひとつとして挙げている「パシフィック リム フレーバー(環太平洋料理)」を取り入れた、ヘルスコンシャスなメニューが揃っています。

 ランチ限定の「ステーキのオープンサンドイッチ‐赤唐辛子とパプリカのスパイシーソース“ムハンマラ”、赤玉ねぎのピクルス、コリアンダー」(2400円)、ランチ&ディナー限定の「クリスピーサーモンのソテー‐青のりと豆腐のピューレ、グリーンチリとブロッコリーのタイガーサラダ添え」(2200円)と「真鯛のクルード‐アボカド、ディルとグリーントマトのオイル」(1320円)などという具合に、時間帯によってメニューが異なるので、何度でも訪れたくなります。

朝食に食べればパワーが出そうな「ブレックファストサラダ」

 なかでもイチ押しは、ブレックファスト限定の「ブレックファストサラダ、レモンのドレッシング‐キヌア、キビ、アボカド、コーンのサラダ、ポーチドエッグ添え」(1700円)。

 タンパク質、ビタミン、食物繊維、ミネラルを豊富に含むキヌアをはじめ、キビやアボカド、ビーツ、ワイルドライスなどを使用した、ベジタリアンのブレックファストサラダです。

 野菜や穀物など、さまざまな素材のユニークな食感が楽しめるので、野菜嫌いな人にもオススメ。

 ボリュームも栄養も満点でヘルスコンシャスな一皿なので、早起きして食べに行く価値ありです。

※価格はすべて銀座店の税抜き価格。