2年前、無口で愛想のない少女だった橋本愛が今や写真誌のエジキに…

2013年07月04日 12時00分

2011年3月撮影

 全テレビ番組の中で、週間視聴率トップの座を獲得することが圧倒的に多いNHKの連続テレビ小説、いわゆる朝ドラの「あまちゃん」。主人公・天野アキ役を演じる能年玲奈(19)と、そのライバル・足立ユイ役の橋本愛(17)が一躍ブレークしたことは、ご存じの通りだ。

 

 その橋本に単独インタビューしたのは、今から2年前の2011年3月のことだった。

 

 橋本の所属事務所は大手レコード会社系列で、そのレーベルに所属しているロックバンド「Galileo Galilei」の「管制塔」という曲をモチーフにした映画に主演したのが、橋本。映画のプロモーション用のインタビューだった。

 

 当時の橋本は、前年の10年6月に公開された松たか子主演の映画「告白」で、物語のカギを握る学級委員長役を好演し、映画関係者から注目され始めたころ。とはいえ、一般的な知名度はそれほど高くはなかった。

 

 3月という時期もあり(橋本は熊本の中学を卒業、4月から東京の高校に進学することが決まっていた)、話題は学校関係に移っていく。いや、強引に移らせた、と表現する方が正確だろう。というのも、当時の橋本は無愛想、かつかなりの無口で、映画関係のエピソードはほとんど皆無だったからだ。

 

 さすがに中学を卒業したばかりの15歳だけあって、学校の話題になった途端、「学校の友達にはよく『うるさい!』って言われています。友達にはしゃべりすぎちゃうんですよ」と冗舌になった。いくら大人びているとはいえ、少女の年齢なのだから当然だろう。

 

 …と納得してから、2年後の今年5月、写真誌に熱愛情報が掲載された! あのときの無口で愛想のない少女しか知らない記者には、まさに「じぇ!じぇ!じぇ!」の事態。気がつくと、自然とこのセリフを口にしていた。

 

(特集部デスク・山下賢次)