“幻の動画”になった3年前の壇蜜の過激プレー

2013年08月22日 12時00分

 倍返しだ! いや、10倍返しだ!! この名ゼリフですっかりおなじみのドラマ「半沢直樹」(TBS系)の勢いが止まらない。8月11日放送の第5話では驚異の平均視聴率29・0%をマーク(関東地区=ビデオリサーチ調べ)。今年放送のドラマでは断トツの視聴率を記録している。

 主人公・半沢を演じる堺雅人(39)の熱演はもちろんだが、好評の一因として「適材適所」の配役を挙げる関係者は多い。

 おネエキャラの国税局統括官・片岡愛之助(41)に、5億円もの融資を受けながら計画倒産で半沢を窮地に追い込む宇梶剛士(51)…。さらにその愛人でひとクセもふたクセもある壇蜜(32)の個性的演技が光った。

 今年になってから“エロスの女王”として大ブレークした壇蜜が、本紙に初登場したのは、3年前の2010年11月のことだった。当時、毎週土曜発行の紙面で「人気グラドル赤面告白」なる企画があって、このコーナーで初登場を果たした。

 取材していて驚いたのは、セルフプロデュース能力の高さだ。この時点ですでにAKB48グループのメンバーが各誌のグラビアを“占拠”している状態。「グラドル」というジャンルそのものが成立しづらくなっていた。それを自覚していたのだろう。神ユキ(現AV女優=当時23)と緊縛調教ユニットを結成。水着で緊縛されるという意表を突きまくりのコンセプトを打ち立てた!

 このとき壇蜜は「殿方をハァハァ言わせたい」という名キャッチコピーを口にしていたし、過激なポーズも取っていた。本紙カメラマンは悪ノリしまくりだし、同行していた東スポWebの動画班も目が点状態だった。

 動画班は喜び勇んで記事掲載と同時に動画をアップしたのだが、すぐに幻の動画となってしまったのだった。

(特集部デスク・山下賢次)

 

※編集注…当時の素材を再編集し、壇蜜のインタビュー部分だけの動画を2月に公開。これも公開後、まもなく「年齢制限」がかかった。

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