デレク・ジーター氏ついに結婚 NYの貴公子が生涯の伴侶に求めたもの

2016年07月11日 16時41分

 ついに「NYの貴公子」がゴールインを果たした。ニューヨーク・ヤンキースでプレーしたデレク・ジーター氏がモデルのハンナ・デービスさんと結婚したと、米娯楽誌「ピープル」が報道。同誌によると、9日(日本時間10日)にカリフォルニア州セント・ヘレナのゴルフ場を貸切にして豪華な結婚セレモニーを行ったという。2人は2012年から交際。昨年10月に婚約し、挙式も間近とみられていた。

 現役時代のジーター氏はMLBきってのプレーボーイとして有名だった。かつてはスカーレット・ヨハンソンやジェシカ・アルバ、マライア・キャリーらとの交際もささやかれた。

 ヤンキースでも当時、ジーター氏には様々な噂があった。「完璧主義者だから女性の好みにはかなりうるさい」「結婚相手に設けているハードルが相当に高いから、そう簡単にゴールインはできない」などといった声も耳にしたことがある。

 しかし実際のところ、これらは第三者の臆測でしかなかったようだ。ちょうどデービスさんとジーター氏が急接近したころ、両者の事情をよく知る人から次のような話を聞いた。

「ジーターは確かに『プレーボーイ』と言われているが、彼が求めているのは対等な関係を保てる女性。これまで浮名を流してきた女性たちは、ほとんどが彼のネームバリューやスター性に引かれて接近してきたこともあって、希薄な関係しか築けなかった。でもハンナは、そういうタイプじゃない。ジーターを『スター』として全く意識せず、一人の愛すべき男としてみている。それが証拠にハンナは遠慮することなく、ジーターにモノを言ったりすることもあると聞く。そういう関係をジーターも望んでいたからこそ『ハンナがベスト』と思っているのだろう」

 ジーター氏は最良の女性を生涯の伴侶として迎え入れることができたようだ。どうか末永くお幸せに——。

(運動部デスク・三島俊夫)