【ニュースのフリマ】滝川クリステルのスタイリストは何人か

2019年08月09日 15時30分

 小泉進次郎衆院議員と結婚したフリーアナウンサー・滝川クリステルについて、麻生太郎副総理兼財務相が、スイスに一緒に行ったことがあった、フランス語がうまかったなどと素っ気なく語っていた。これは2013年7月、スイス・ローザンヌでのことを指しているとみられる。

 同地で20年五輪立候補都市によるプレゼンテーションが約100人のIOC(国際オリンピック委員会)委員を前に行われ、東京招致チームに麻生氏、滝川も参加した。東京が開催地に決まった13年9月のIOC総会(ブエノスアイレス)での「お・も・て・な・し」が結婚報道でも紹介された滝川は、五輪招致プレゼンではローザンヌから投入されていた。当時のニュース映像を見ると「IOCの方から、素晴らしいフランス語(でのスピーチ)をありがとうと言われた」と自ら語っている。

 いわばこの前段を踏まえて新語・流行語大賞の年間大賞になった言葉が登場したわけだが、滝川には「スタイリストが2人いる」と招致関係者の間で話題になっていたという。チーム東京のトップにあたる都知事やJOC(日本オリンピック委員会)会長らには随行者がいるものの、プレゼンターから2人ものスタイリストの海外同行を求められたのは驚きだったのだろう。

 その後、滝川と撮影を伴うメディアの仕事で会ったという人物の話をある集まりで聞いた。その時にいたスタイリストは何と3人。髪形、顔のメーク、服装の担当者がついていた。まさに“チーム滝川”。撮影中、少しでも乱れが生じれば直していたという。

 結婚発表の囲み取材でも、官邸訪問時の純白から進次郎氏実家前では赤へと“お色直し”の鮮やかさ。ここにもスタイリストが何人関わっていたことか…。

(渡辺 学)