【ニュースのフリマ】サニブラウン地区1位でエントリー

2019年05月20日 13時59分

 11日の米大学陸上競技会・男子100メートルで9秒99を記録し、日本選手として2人目の9秒台に突入したサニブラウン・ハキーム(20=フロリダ大)が、NCAA(全米体育協会)選手権の東地区予選の同種目に堂々1位で名を連ねている。

 学生の全米チャンピオンを決めるNCAA選手権(6月5〜8日、テキサス州オースチン)。その予選が東西両地区で、各種目につき48人が参加して行われる。23日から25日にフロリダ州ジャクソンビルで開催の東地区で、男子100メートルはサニブラウンがただ1人の9秒台。2番目は同じフロリダ大のレイモンド・エケボで10秒02。西地区(カリフォルニア州サクラメントで開催)エントリーを合わせた全体でもサニブラウンは4番目。テキサス工科大のディバイン・オドゥドゥルの9秒94が1番となっている。

 200メートルでもサニブラウンの20秒32は東地区のエントリーで8番目。やはり全体ではオドゥドゥルの19秒76が突出しており、サニブラウンは13番目に位置する。

 ファイナルとなる選手権に進出できるのは各地区からそれぞれ12人。東地区の男子100は23日午後6時55分(日本時間24日午前7時55分)、24日午後6時15分(同25日午前7時15分)から。同200は24日午後7時55分(同25日午前8時55分)、25日午後7時50分(同26日午前8時50分)に始まる。

(渡辺学)