【競輪命】「けいマルガールズ」いよいよ決定

2019年12月15日 17時08分

候補生の田村響華は競輪場で飲むビールのうまさにもシビれている

 川崎競輪S級シリーズ(FI、13~15日)が開催された川崎競輪場で14日、「けいマルガールズ候補生と観る 競輪観戦オフ会」が行われた。競輪の初心者向けウェブサイトである「けいりんマルシェ」では、サイト公式アンバサダーを読者投票によって決める新プロジェクト「けいマルガールズプロジェクト」を実施。総勢385人の応募の中からオーディションで選ばれた候補生7人が、3人の合格枠を巡って競い合った。

候補生7人
1 太田理恵
2 川井優沙
3 開坂映美
4 三間エレナ
5 村上りいな
6 田村響華
7 八伏紗世

 今回はそれぞれの候補生を応援するファンとともに競輪を観戦するイベントだ。

 ファンと候補生とチームを組み、ポイントを競って優勝を目指しつつ、競輪の楽しさに触れることが狙い。候補生の田村響華(たむら・きょうか)は「競輪は見たことがなくて、好きになれるか不安もあったけど、見に来て実際に車券を買ってみるとすごくワクワクして面白かった!」と一瞬で競輪の魅力に取りつかれたという。

 さらにファンと車券推理を楽しみながら、松戸競輪場に行った時の喜びを語ってくれた。「競輪場はご飯がすごくおいしいんですよね。もつ煮、メッチャおいしくて、ビールと一緒にいただきました。これが楽しいからみんな来るのか…」と舌なめずりしたそうだ。場内に詰め寄せるファンと気持ちを同じくし、瞳をぎらつかせた。

 また、同じく候補生の八伏紗世(やぶせ・さや)は「競輪のことは全然分からなかったけど、学んでいくと、ラインとか地域、師匠と弟子とかいろんな面白いことが分かってきた。スマホで毎日、車券を買ってます」とフレッシュな笑顔を見せ、「幅広い方々に競輪を伝えていければ」と意気込みを語った。

 10月1日から始まった長い戦いは15日に終了。16日に初代「けいマルガールズ」が発表される。

☆前田睦生(まえだ・むつお) 九州男児。ヘアスタイルは丸刈り、衣装は吊るしのスーツで全国各地の競輪場の検車場を闊歩している。日頃の不摂生を休日の多摩川土手ランニングでなんとかしようとしている姿の目撃情報多数。

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