【競輪命】函館で20場目のミッドナイト開始

2019年04月14日 16時30分

函館初のミッドナイト開催に燃える浦崎貴史(左)と坂本敏也の地元勢

 函館競輪場でミッドナイト競輪がスタートする。14~16日の3日間は北の大地での深夜闘争に注目が集まる。

 競輪のナイター開催は1998年7月に函館で始まった。ミッドナイト競輪は2011年1月に小倉で始まり、今回の函館で20場目になる。

 今シリーズ、地元の北海道勢は浦崎貴史(47)と坂本敏也(32)が出場する。2人ともA級予選6Rで、栃木の徹底先行・隅田洋介(31)に坂本―浦崎でつけていく。

 坂本は「寒いと思います…。ミッドナイト用の試走をした時、自分は開催に出場していて参加できなかったんですよ。だから打鐘の音もまだ知らないんです」。未知の舞台になるが、浦崎に番手を任されたこともあり緊張の一戦に挑む。


☆前田睦生(まえだ・むつお) 九州男児。ヘアスタイルは丸刈り、衣装は吊るしのスーツで全国各地の競輪場の検車場を闊歩している。日頃の不摂生を休日の多摩川土手ランニングでなんとかしようとしている姿の目撃情報多数。