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プロフィール
渡辺学
1986年入社。ゴルフ担当を経て89年からテニス、ラグビー、アメリカンフットボール、アマチュアレスリング、陸上、水泳、サッカーなどの取材に携わった。五輪は夏季2回、冬季3回を現地取材。2001年に運動部デスク、06年から文化部で社会面デスクを担当後、専門委員などを経て現在法務広報室長。早大卒。
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池江の3・14
2019年03月13日

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 白血病で闘病中の女性スイマー池江璃花子が東日本大震災の犠牲者に思いを馳せ、「わたしは全力で生きます」と述べた11日付の本人ツイッターは、競泳の日本選手権への来場を呼びかけて締めくくられている。

 4月2~8日に東京辰巳国際水泳場で開催される日本選手権。エントリーは今月14日の正午で締め切られる。日本水泳連盟のホームページを見ると、出場手続きは1日からとなっており、出場を断念せざるを得ない状況で、仲間たちの健闘を祈ったのかもしれない。

 出場できれば、大会初日の100メートルバタフライから最終日の50メートル自由形まで4種目11レースを泳ぐことが見込まれた。昨年は100メートル自由形、50メートルバタフライを含めて4種目すべて決勝を日本新記録で制している。決勝より前段階のレースも含めて日本新は6回、この勢いで8月のジャカルタアジア大会ではリレーを含む6冠を達成し、大会MVPに選ばれた。今年の大会は世界選手権(7月、韓国・光州)の代表選考も兼ねており、辰巳から世界へ羽ばたく道が敷かれていた。

 4投稿からなる11日のツイートは、「ベッドの上から見た空」に始まり、「激励メッセージから学んでいること」を経て「3.11」そして「日本選手権」と思考を巡らせている。空という大きな視点から自らの拠って立つ競技の場へ。体は思うように動かせなくとも精神の拡張は邪魔されない。







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