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阪本良
文化部記者として芸能ニュースや事件ものの取材を担当。ネッシー、UFO・宇宙人や「マドンナ痔だった」などのハリウッドものも手がける。文化社会部長などを経て、現在は法務広報室顧問。
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銃乱射事件のアダムは地下室で戦争ゲームにはまっていた
2012年12月20日

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 米東部コネティカット州の小学校で子供ら26人が死亡した銃乱射事件で、自殺したアダム・ランザ容疑者(20)が、家の地下室に閉じこもって戦争ゲームに熱中していたことなど新事実が浮上している。

 米ニューヨークポスト(電子版)によると、アダムは部屋がいくつもある160万ドル(約1億3400万円)もする豪華な一軒家に母親のナンシーさんと2人で住んでいたが、窓のない地下室をねぐらにして戦争ゲームに没頭していた。両親は2009年に離婚。兄は大学に進学して家を出ていた。

 同家に出入りしていた水道業者のピーター・ウラスクさんは「とても素晴らしい家なのに、彼は地下室に寝泊りしていたので不思議に思っていた」と語る。

 地下室の壁は米軍の武器や銃などの写真のポスターが張り巡らされていた。

「アダムと彼の兄のライアンは、1940年代、50年代、60年代の見たこともない銃について知っていた」というからかなりの軍事オタク兄弟だったようだ。兄のライアンは大学に進学して家を出たため、アダムが地下室に住みつくようになったという。

 アダムは特に戦争もののゲーム「コールオブデューティ」が好きだったという。ポスターにある昔の銃を「ゲームで使ったことがある」と言っていたとも。

 地下室から出てきたアダムに会ったとき彼はとても不機嫌そうで何も話さなかったという。アダムが以前、ヘアカットに通っていた美容室の従業員は「彼は何も話さず、誰とも目を合わせなかった」と語る。

 ナンシーさんは銃愛好家で銃のコレクションを知人に自慢していた。息子たちを射撃場に連れて行って銃を撃たせたりしていたという。アダムが所持していた高性能のライフル銃も母親名義で登録されていた。

 ナンシーさんは最近、「息子がどんどん悪化している。息子を失うかもしれない」と知人に語っていたという。アダムの精神状態に異変があった可能性もある。

 ナンシーさんは事件直前に、車で約5時間離れたニューハンプシャー州ブレトンウッズに旅行してホテルに2泊。事件の前夜に帰ってきた。母親はしばしば1人で車を運転してミニバケーションに出かけることがあったという。

 翌朝、アダムはまだ寝ていた母親をライフル銃で4発撃って射殺。その銃はその場に捨てて、セミオートマのライフル銃3丁を持って近くの小学校に乗り込んで乱射事件を起こした。銃マニアの母子をめぐる異様な事実が浮上して事件の波紋はさらに広がっている。







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