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阪本良
文化部記者として芸能ニュースや事件ものの取材を担当。ネッシー、UFO・宇宙人や「マドンナ痔だった」などのハリウッドものも手がける。文化社会部長などを経て、現在は法務広報室顧問。
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クエンティン・タランティーノ監督がロマン・ポランスキー監督の少女レイプ事件を擁護する発言が問題に
2018年02月13日

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 ハリウッドの大物プロデューサー、ハーベイ・ワインスタイン氏(65)からセクハラを受けたことをニューヨーク・タイムズ紙で告発した米人気女優ユマ・サーマン(47)が、同時にワインスタイン氏と親しいクエンティン・タランティーノ監督(54)が同氏のセクハラ行為を知っていたのに何もしなかったと非難。さらには同監督の「キル・ビル」の撮影中に、自動車を運転する危険なシーンの撮影でスタントマンを使うよう要求したが断られ、ユマが大事故を起こしたことを告発。監督は「深く後悔している」とコメントした。

 そうしたなか、今度はタランティーノ監督が過去にロマン・ポランスキー監督の13歳少女に対するレイプを擁護する発言をしていたことが、あらためて取り上げられて、監督がまた謝罪した。米芸能サイト「Jezebe」が報じた。

 アカデミー賞監督賞を受賞した「戦場のピアニスト」(2002年)など数々の名作で知られるポランスキー監督は1977年、13歳の子役モデルをレイプした疑いで逮捕され、裁判では司法取引で有罪判決を受けたが釈放後に国外脱出。帰国すれば逮捕、収監される可能性があるためフランスなどに住んで一度も米国に帰国していない。02年のアカデミー賞の授賞式にも出席しなかった。

 09年9月、スイス滞在中にスイスの司法当局に同事件で身柄を拘束され、米国が身柄引き渡しを求めたが、スイスは拒否して10年7月に釈放された。

 タランティーノ監督はポランスキー監督の事件について03年のインタビューで「彼は13歳の少女をレイプしていない。彼女が望んだこと。彼は未成年者とセックスしただけで、レイプはしていない」と発言していたという。

 ハリウッドで女優らがセクハラ被害を次々に告発するなか、タランティーノ監督のポランスキー擁護発言が改めて問題にされた格好だ。これも「#Me Too」(私も被害者)運動が盛り上がる中で掘り返されたようだが、監督は被害者のサマンサ・ゲイマーさんに謝罪した。「15年がたち自分が間違っていることに気づいた。ゲイマーさんはレイプされた。彼女の気持ちを考えなかったことを謝罪したい」などと声明を発表した。







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