究極の頭脳スポーツ「ケイリン」を東スポの〝伝道師〟がアナタに伝えます。
プロフィール
前田睦生
突撃隊長・前田睦生(まえだむつお)競輪命。九州男児。ヘアスタイルは丸刈り、衣装は吊るしのスーツで全国各地の競輪場の検車場を闊歩している。日頃の不摂生を休日の多摩川土手ランニングでなんとかしようとしている姿の目撃情報多数。 補佐・秋田麻子(あきたあさこ)趣味は競輪とプロレス観戦。なぜかアイアンマンヘビーメタル級王座1054代王者でもある。
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GⅢ以上は審判統一制を
2014年04月14日

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ボートレースでは「SG審判員制度」を導入し、12のビッグレースで一貫性のある分かりやすい判定を行うことになった。4月15日からの「マスターズ(名人戦)」で始まる。

 

恥も外聞もではないですが、いや、全く恥ずかしいことではないですから真似しましょう、競輪も! GⅢ以上の審判チームを作り、そのままその通りの「一貫性のある分かりやすい判定」をしてほしい。

 

競輪は競技形態が複雑で、判定の難しさがある。ただし、それは逃げ道にはならない。ファンにとって納得のいかない判定が出た場合、それきり競輪から離れることもあるのだ。疑問を生むようなケースが生まれるのは仕方ないが、それをゼロに近づける努力は必要。ファンだけでなく、選手間でも、これはどうしてなんだという判定も未だ多い。

 

審判統一、または審判中央制、などといった提案は結構選手から聞いたこともある。今すぐ動いてほしい。

 

 

というわけではないが、「SG」の文字の入った佐藤拓哉(45)の背中。伊東の検車場だ。4月14~16日のS級シリーズに取材に来ている。熱い施行者の方々がおり、また熱い先輩記者もいる。渋い温泉街にある、ナイスでオツな競輪場だ。

 

唐突だが、狙い選手を挙げておこう。宇都宮の時は、少し絡んでいたし…(自慢)。1Rは自力から追い込み主体の自在へ転向を意識する佐藤純嘉(30)の前々戦で好配当狙い、2Rは外崎一成(27)の連絡み、3Rは23歳の新山将史に牙をむくベテラン・平原輝弥(43)、4Rは「1着がほしいです…」と飢えている三ツ井武(28)、5Rは順天堂大学同期の伊藤信の導きで急上昇の佐藤佑一(30)、を差してしまう大ベテラン斎藤明(46)、6RはA級屈指の大激戦だが土屋壮登(27)の逃げ切りから、7Rは番手を任された樫山恭柄(28)、8Rは行成大祐(38)の2、3着、9Rの坂本健太郎(33)は「再来年の全日本選抜が久留米に決まったので」なら買い、10Rは西武園記念の時の金髪が、銀髪に変わっていた金子幸央(21)、11Rは山賀雅仁(32)本命で、確かに南関ワンツーが狙いだが、競った時ほど強い飯嶋則之(35)を推奨したい。

 


渋すぎる建物の中にある、シックな記者席。そこに地元専門紙“小田競”が残されていた。平成9年のものだ。記念の特選メンバーが豪華。まさに垂涎ものだ。

 

 

ギョギョっ! というようなメンバーだ。今、記者席で一緒に仕事をさせてもらっている先輩は、このころすでにインタビュー取りをやっていたという。スゲー。

 

阿部康雄(29)…。

 

名古屋ダービーで、ほのぼのとした情景があった。検車場で、私がある選手を「オジサーン」とちょっと遠くから声をかけた。別にその選手はオジサンではないが、たまに呼んでいるのです。

 

「オジサーン」

 

すると、呼んだ選手と、ちょうど私の真ん中にいた阿部康雄さん(47)が、クルッと振り向いたのだ!!

 

「ヤベー!」と思いながら、阿部さんの動きには気づかないようにして、呼んだ選手とさりげなく話をした。申し訳ありません、阿部さん。

 

 

優しく許してくれそうな阿部さんの写真を載せておこう。

 







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