究極の頭脳スポーツ「ケイリン」を東スポの〝伝道師〟がアナタに伝えます。
プロフィール
前田睦生
突撃隊長・前田睦生(まえだむつお)競輪命。九州男児。ヘアスタイルは丸刈り、衣装は吊るしのスーツで全国各地の競輪場の検車場を闊歩している。日頃の不摂生を休日の多摩川土手ランニングでなんとかしようとしている姿の目撃情報多数。 補佐・秋田麻子(あきたあさこ)趣味は競輪とプロレス観戦。なぜかアイアンマンヘビーメタル級王座1054代王者でもある。
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楽しみ、そして怖い。
2014年03月14日

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ご無沙汰しております。秋田ガラパゴス麻子です。

 

日本競輪選手会からSS11を母体とする新選手会に移籍を企図した23選手の最終的な処分が12日の理事会でやっと決定した。

 

 

想像以上に重い処分内容だったと感じた。しかし除名が覆ったと考えればそうでもないのだろうか。

 

 

処分が決定する前に「どんな処分でも受けます」とSS11側は謝罪会見をしている。1年、8か月、6か月と選手によって「自粛休場勧告」期間は違うが、長期間欠場することになるのだろう。

 


休場勧告は5月1日から一斉に。すでにあっせんの出ている開催には参加するという前提があった。4月のあっせんはもう出ている。よって5月からとなったわけだ。

 

処分が決定しない間は、当事者もその他の選手も関係者もそしてお客さんもとにかくすべての人がモヤモヤしていただろう。私もしていた。処分が決まれば気持ちも変わるだろうと思っていた。しかし処分が決定した今も私のモヤモヤは晴れていない。

 

村上博幸。彼は6か月の休場勧告を受けた。2月GⅠ全日本選抜で優勝し、年末のグランプリの出場権を得ている。しかし、この欠場で出走本数を満たすことができない。4月は昨年12月佐世保記念の失格であっせんがない。都合7か月の欠場になる。出走本数不足に関してはグランプリ選手選考委員会がいいといえば出られる(選手選考委員会が特に認めた選手、に該当する)が、これは競輪祭最終日、競輪祭の優勝選手が決まった直後に開催されるもの。一枠があるのかないのかがそこまでわかならい状態になるのだろうか。普通に考えれば出走本数不足で出場できない、となるのだが今年のグランプリ開催は岸和田。初めての近畿地区開催。村上博幸は近畿の選手。考えれば考えるほどわからなくなる。

 

 

もうすぐ今年2回目のGⅠ、日本選手権競輪(ダービー)が行われる。ここでも6か月休場勧告の選手から優勝者が出ればますます混迷するのか。

 

 

ダービーはGⅠの中でも私の最も好きな大会。6日間4走という今となっては他にない争い。決勝の予想をし、車券を買う時のワクワク感がたまらない。グランプリはグランプリで一年間の総決算、もちろん楽しみなのだが勝ち上がりの走りを予想に加えられるほうが私は好き。

 

松本整氏(京都・45期・引退)はA級落ちが決まっていた直前の2004年6月高松宮記念杯で優勝。その優勝会見で「本日で引退します」と発表した。

 

ダービーの最終日が楽しみでもあり、そして怖い。







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