究極の頭脳スポーツ「ケイリン」を東スポの〝伝道師〟がアナタに伝えます。
プロフィール
前田睦生
突撃隊長・前田睦生(まえだむつお)競輪命。九州男児。ヘアスタイルは丸刈り、衣装は吊るしのスーツで全国各地の競輪場の検車場を闊歩している。日頃の不摂生を休日の多摩川土手ランニングでなんとかしようとしている姿の目撃情報多数。 補佐・秋田麻子(あきたあさこ)趣味は競輪とプロレス観戦。なぜかアイアンマンヘビーメタル級王座1054代王者でもある。
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寛仁親王牌に燃える男たち
2013年07月11日

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7月12日から「第22回寛仁親王牌・世界選手権記念トーナメント」(GⅠ)が新潟県弥彦競輪場で開催される。弥彦での寛仁親王牌1回目は浅井康太(29)、2回目は佐藤友和(30)が制しており、今回は3回目だ。

 

108名がしのぎを削る当大会。無論、全員が燃えているが何人かをピックアップ。(全員できずにすみません)

 

 

三谷将太(27)は燃える理由が一つある。「市田さんにGⅠ初決勝進出の報告をします!」。今シリーズが終わると、1月いわき平記念で肺挫傷などの大ケガを負った市田佳寿浩(37)の復帰に向けての合宿が福井で行われるという。市田の復活の後押しをするためにも、GⅠ初決勝進出、に燃えるのだ。

 

もちろん脇本雄太(24)も燃える。昨年の当大会では決勝に進んでいる。決勝進出はもちろん、市田の下へ大きな手土産を持っていくつもりだ。

 

 

1R8番車で登場するのは和田真久留(22)。神奈川チームがチームスプリントで3位に入ったので当大会の出場権をゲット。S級デビュー戦がGⅠ戦で「大暴れはできないと思うけど、小暴れしたい。緊張は全くないし、むしろ気楽」と前検日はのんびりモードだった。

 

 

8Rでは意外にも、西谷岳文(34)と、椎木尾拓哉(写真・27)が近畿同士でも別線になった。椎木尾は「初めてのGⅠだし、悔いを残したくない。先手のハコ勝負で頑張りたい」と熱い決意を語ってくれた。この舞台、このレースで勝負に出る気持ちはまさに燃えんばかり。その挑戦に注目だ。

 

 

国宝級の活躍を誇る神山雄一郎(45)はいつもの泰然自若ぶり。作新学院高校時代から愛用してきたフレームメーカー・サムソンが6月末で登録消除された。

 

「仕方ないね。ずっと信頼関係を持ってやってきたからね」とさびしそうな顔をしながらも、「またほかのメーカーで作ってみてどうか、という楽しみができたよ」とも。根っからの自転車好きだけに「みんなマイナスにとらえるけど、新人みたいな気持ちで、どんな感じかなと自転車を作ってみたい。難しさと楽しさがある」と前向きにとらえていた。

 

長くサムソンを愛用していたのは村上義弘(39)もで、やはり寂しそうだったが神山と同じく「またいろんな自転車を試す楽しみがある」。今後約3年ほどは、サムソンのフレームを使い続けることができるので、当面はレースへの大きな影響はない模様。深谷知広(23)も「2台くらいしか残ってないので、それを使いながらになりますね。ほかのメーカーにも注文はしました」ということだ。深谷は「20台くらい作ったけど、大体あげてしまった」そうだ。

 

太っ腹ぶりは群を抜いている。

 

 

ちょっとうまく撮影できなかったが、キン肉マンのトレーニングウエアが秀逸。私はキン肉マンはあまり記憶にないが、ただジェロニモがサンシャインマンの胸のローラーみたいなのに吸いこまれたシーンが、すごく悲しかったような気がする…。

 

アパッチの雄たけび、か。ブロッケン.Jrの技は何という名前だったろう。ああ、ほとんど出てこないな。キン消し、とかもあったな…。ベアークロー! とかいって急に人を突いたりはしていたな。







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