究極の頭脳スポーツ「ケイリン」を東スポの〝伝道師〟がアナタに伝えます。
プロフィール
前田睦生
突撃隊長・前田睦生(まえだむつお)競輪命。九州男児。ヘアスタイルは丸刈り、衣装は吊るしのスーツで全国各地の競輪場の検車場を闊歩している。日頃の不摂生を休日の多摩川土手ランニングでなんとかしようとしている姿の目撃情報多数。 補佐・秋田麻子(あきたあさこ)趣味は競輪とプロレス観戦。なぜかアイアンマンヘビーメタル級王座1054代王者でもある。
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来年の抱負は、まだ…
2018年12月04日

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 川崎競輪場で千葉市営のS級シリーズ・ガールズケイリン開催が5~7日の3日間にわたって行われる。千葉は中村浩士(40)支部長によると「12月いっぱいまで使えて、それからはまた決まってからの連絡になる。地下のスペース部分があって、そこにトレーニングルームとかをつくってもらっている」と、少しずつ移行しているという。

 

 千葉の選手たちにとっては、川崎であっても地元の気持ちで走ることになる。そしてまた、地元・神奈川の選手と気持ちを同じくして走ることになる。

 

 

 ヒモを伸ばし、来年こそはのGⅠ制覇を誓ってくれたのは郡司浩平(28)だ。「来年の抱負はもう決めましたか」と問うと「いや、まだですね」と笑いつつも、目の輝きは“GⅠ制覇”だった。その上で「来年につながる一年になったと思う。前半は何が良くなかった、というのは具体的には分からないけど、後半は自分のイメージ通りに動けていた」。様々な経験が一つひとつ、力になっているということだろう。スピード化する競輪にどう対応していくか、気になる一車だ。

 

 

 石井貴子(28)はガールズグランプリを控える身だ。今節で何かをつかんで…と思いきや「ここで何かをつかむ、というのではなく、今の自分を出し切って、それでどうか」と目の前の戦いだけを見ているという。強気な攻めが信条の“おたかさん”。GGPでの戦いぶりにも注目が集まるが、まずはここを3連勝で弾みをつけたい。

 

 

 賛否両論の競輪祭決勝だったが、いろんな人のもやもやは柴崎淳(32)がまたGⅠ決勝に乗ることでしか解消されないだろう。来年はすべてのGⅠで決勝に乗って不思議ではない男。競輪祭での思いを、ぶつけてほしい。

 

 6日間のナイター開催として行われた、「第60回競輪祭」(GⅠ)。浅井康太(34)は25日に決勝を終え、30日前検からの四日市記念に参加し、。25日は帰りつけないと思うと、ほぼ中3日。それでも、ナイターで6日間を戦い抜いた後の体では、誰もが厳しい体調だろう。

 

 その中で結果を出した浅井はとにかくすごい。来年も小倉競輪祭から別府記念へと間隔はあまりない。この期間は少し、時間を取れるようにしては…という声も聞く。これからの課題になるだろうが、いろんな手を前向きに打ってほしい。

 

 

 田中まい(28)も千葉市営開催に燃える一人。近況のタテ脚の好調ぶりは明らかで、目が離せない一車だ。

 

 まだ、来年の抱負を考えるには早いが、そろそろ、来年のことも考えないと…という時期になっているのは確か。もう、2019年が迫る。これから年の瀬、グランプリまで忙しくなるわけだが、とにかくあわただしい…。







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