究極の頭脳スポーツ「ケイリン」を東スポの〝伝道師〟がアナタに伝えます。
プロフィール
前田睦生
突撃隊長・前田睦生(まえだむつお)競輪命。九州男児。ヘアスタイルは丸刈り、衣装は吊るしのスーツで全国各地の競輪場の検車場を闊歩している。日頃の不摂生を休日の多摩川土手ランニングでなんとかしようとしている姿の目撃情報多数。 補佐・秋田麻子(あきたあさこ)趣味は競輪とプロレス観戦。なぜかアイアンマンヘビーメタル級王座1054代王者でもある。
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松戸で開催「千葉記念・滝澤正光杯」
2018年10月12日

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 松戸競輪場で千葉競輪開設69周年記念(GⅢ・滝澤正光杯in松戸)が13~16日の日程で開催される。千葉競輪場が250バンクに生まれ変わる時期のため、開催ができない。このシリーズの後に控える熊本記念(18~21日)が3年連続で久留米競輪場で行われるように、代替で開催される。

 

 

 といっても、千葉記念。思いはみな、変わらない。滝沢の愛弟子・伊勢崎彰大(40)は師匠への最大の恩返しとして、この大会の優勝にずっと燃えている。今年も悲壮感を漂わせる。ぜひ、その表情は直撃インタビュー動画でごらんください。

 

 

 野口裕史(35)の走りが、シリーズのムードを左右しそうだ。一予2R。ここを怒涛の逃げを打ってライン上位独占を決めたい。オープニングレースでは暑さが大敵の加賀山淳(34)が大好きな冬に向けて、雄たけびを挙げるだろう。車券的には高橋雅之(36)の差しが狙いだ。

 

 野口と2Rでタッグを組むのは、何度も千葉を南関を引っ張ってきた小埜正義(37)で、状況が違えば、野口はとにかく逃げることが必要だが、このレースはワンツーが必須だ。もちろん、相手もヤワではないが、求められるのはワンツーだ。1、2Rの地元勢は責任重大だ。

 

 

 茨城勢にも注目。小原唯志(35、左)と吉沢純平(33)の武田豊樹(44)の弟子コンビだ。小原は前期A級に落ちたが、そこで得たものを生かしてS級でもう一度花を咲かせようとしている。「記念の決勝に乗ったことがないんで、今回は…」。吉沢も思わぬ低迷に苦しんでいるが「ワッキーが色々教えてくれて、すぐには出ないと思うけど、試していきたい」。かつては脇本雄太(29)とはガリガリとやり合って、脇本も悲鳴を上げていたほど。ここに山岸佳太(28)も加われば…。「先頭で行くしかないでしょう」とつぶやいた山岸の瞳に戦慄が走っていた。

 

 燃える男たちの争いがある。もちろん、最終レースの1番車として走る村上義弘(44)も相当な思いがある。諸橋愛(41)の満身創痍の決意も強烈だった(笑顔だったが…)。

 

 今節も特設カテゴリーを開設し、直撃インタビューと推奨レースの動画予想を行っていく。熱いシリーズをより近い距離で体感してもらえればと思う。

 

〈特設カテゴリーはこちらから〉







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