究極の頭脳スポーツ「ケイリン」を東スポの〝伝道師〟がアナタに伝えます。
プロフィール
前田睦生
突撃隊長・前田睦生(まえだむつお)競輪命。九州男児。ヘアスタイルは丸刈り、衣装は吊るしのスーツで全国各地の競輪場の検車場を闊歩している。日頃の不摂生を休日の多摩川土手ランニングでなんとかしようとしている姿の目撃情報多数。 補佐・秋田麻子(あきたあさこ)趣味は競輪とプロレス観戦。なぜかアイアンマンヘビーメタル級王座1054代王者でもある。
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平成30年7月豪雨義援金
2018年08月08日

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 JKAは7日、競輪業界として平成30年7月豪雨への支援活動を発表した。総額1千万円の義援金を日本赤十字社に贈る。

 

 いわき市は東日本大震災のおいて全国から支援を受けたことの恩返しとして、15日から行われる第61回オールスター競輪に「平成30年7月豪雨被災地支援」の冠レースを付加して開催し、売上の一部から義援金として350万円、また日本競輪選手会は100万円、JKAが550万円を、日本赤十字社に贈る形だ。

 

 災害発生後、全国各地で募金などの支援活動が行われ、現地ではボランティアに選手たちが参加したりしている。

 

 岡山県倉敷市真備町で幼少期を過ごした高木真備(23)も、ガールズケイリンフェスティバルの開催から賞金寄付を行っている。

 

 

 ガルフェスの賞金はそのまま義援金として倉敷市に贈った。そして「継続してやっていくことが大事」と、続く川崎、また6~8日の平塚の開催後も、賞金から一部を寄付に当てていく。

 

 燃え盛るような酷暑がひと段落ついて、7日は肌寒いほどだった。しかし、立川競輪の「山口健治杯」。このタイトルのように、激しい競り合いが多く、熱いバトルに変わりはなかった。

 

 

 その中で、熱く、かつ冷静なのは吉田敏洋(38)だった。初日特選は原田研太朗(27)との2分線で双方の後位が競りだった。準決を勝ち上がると「点の戦いじゃなく、線の戦いをしたいね」。先を見据え、今の原田との力比べを丁寧にとらえていた。

 

 競輪は目の前の一つの戦いがすべてではあるが、それだけではない何かが常にうごめいているのだ。8日の決勝はオールスターにつながる戦い。吉田の走りぶりに注目が集まる。

 

 準決11Rでは原田の後位に小林令(22)が競り込んだ。これからどう飛躍するのか、とても楽しみな逸材だ。

 

 

 志村太賀(35)に教えを乞い、いろんなことを学んでいるそうだ。ゆくゆくは追い込みとして名を挙げようという。「今は信頼を得る時期だと思っている。とにかく気持ちで勝負」。ラインの先頭で動くケースが多いが、その時に位置を譲らない走りを心がける。そして、今回が初だったがジカ競りも選択肢に入れて戦うという。

 

 今回は結果にはつながらなかったが、今はまだ勉強。大いに注目したい一車だ。







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