究極の頭脳スポーツ「ケイリン」を東スポの〝伝道師〟がアナタに伝えます。
プロフィール
前田睦生
突撃隊長・前田睦生(まえだむつお)競輪命。九州男児。ヘアスタイルは丸刈り、衣装は吊るしのスーツで全国各地の競輪場の検車場を闊歩している。日頃の不摂生を休日の多摩川土手ランニングでなんとかしようとしている姿の目撃情報多数。 補佐・秋田麻子(あきたあさこ)趣味は競輪とプロレス観戦。なぜかアイアンマンヘビーメタル級王座1054代王者でもある。
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千葉競輪、まずは年末へ…
2017年09月11日

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 千葉競輪S級シリーズ(FⅠ)が11~13日にわたって開催される。すでに現状の500バンクを国際規格の250バンクにする方向で着実に動いている。今月開催中の千葉市議会で正式な表明がなされる流れで、それが決まれば工事に入っていく。

 

 今のところ千葉競輪は12月15~17日のS級シリーズ(FⅠ・ガールズ開催)まで日程が発表されている。工事がいつ始まるかにもよるが、500バンクでのレースを千葉で見ることができるのももう少し、という可能性が高い。

 

 250バンクへとつなぐ残りのシリーズを心に焼き付けよう。

 

 

 山賀雅仁(35)は防府競輪の2日目(5日)準決で落車してしまった。バベク(30)が不意に落車した時に乗り上げてしまったのだ。「バベクは人間的にも素晴らしいヤツだし、この野郎!とかは全くないですよ。事故はあるものですし、オレがツイてなかっただけ」。左のろっ骨を3本折っているが「練習もしてきました」と気持ちは切れていない。何より「千葉じゃなかったら来てないでしょうが」。この開催にかける強い思いがあるのだ。

 

 連係するのは気心知れたこの男だ。

 

 

 岩本俊介(33)は腰痛対策が功を奏し、あるべき姿に戻っている。競輪に挑戦するまでは陸上の100m走をメーンに頑張っていた。9日、ついに桐生祥秀が日本人として初めて10秒の壁を破った。「オレのころは末次慎吾とかが活躍していて、そのうち10秒切れるんじゃないか、と言っていたけど、切れなくて…。日本人で、本当にすごいことですよ」。千葉競輪場のバンクレコードは伝説の滝沢正光競輪学校校長の13秒4。伝説のまま残るのか、最後に誰かが塗り替えるのか…。

 

 千葉への思いを熱くしつつ、10日は韓国で行われた「第5回日韓対抗戦競輪」の決勝も気にかかった。韓国の光明競輪場での熱戦は早坂秀悟(31)のまくりに乗った佐藤慎太郎(40)が抜け出し優勝。2着にはまくり追い込んだ稲川翔(32)が入った。

 

 佐藤慎太郎は“競輪伝道師”。日韓の親善を最高の形で表現した。早坂はいわき平のオールスターで落車して間もないが、3走とも日本の代表としての走りっぷりが輝いていた。稲川も勝ち上がりの競走ではインまくりを見せるなど、らしさを発揮しており、非常に面白い開催だったようだ。

 

 岐阜記念は成清貴之(43)の記念2回目の優勝だった。勝ち上がりの動きが良かったが、成清から狙い切った人はお見事というしかない。この車券を手にした人は、かなり気持ちいいと思う。1週間くらい、周囲の仲間にお酒を振る舞うのではないだろうか。

 

 

 当ブログにはちょこちょこ登場している高橋昇平(27)だ。千葉の2Rに登場する。9日は心の友・小嶋敬二(47)、加賀山淳(33)らと千葉記念のPRのために袖ヶ浦で行われた「GSRカップ」に出場したという。

 

 詳しいことはよく分からないが、昇平によると「1周して、アイスを食べると2周分か3周分かプラスされるルールだったので、1周する度にアイスを食べてました」と周回を稼いだそうだ。そんなルールが世の中にあるのか、と愕然としたが、この笑顔の前には「そうなんですか~」と答えるしかなかった。

 

 ただ気になったのが「アイスが固くて…。新幹線で食べるアイスありますよね、スタージャ! あのスタージャを食べて、あと、あれですよ、あずきバー、あれも固くて冷たくて、最後の方は『寒いよ~』と叫びながら食べてました」。スタージャ?

 

 スタージャ? 世の中には知らないことばかりなので、そういうアイスなんだろうと思いつつも、あれっちょっと違わないか…と思った。

 

 スジャータ

 

 おそらくスジャータの模様だ…。昇平…。何はともあれ、気合十分の昇平の“スタージャ差し”に期待しよう。2Rは関東3番手から、縫うように伸びてくるはずだ。スジャータのアイスを4個、あずきバーを8本を食べたという昇平のナイスな1着を狙い撃ちだ!







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