究極の頭脳スポーツ「ケイリン」を東スポの〝伝道師〟がアナタに伝えます。
プロフィール
前田睦生
突撃隊長・前田睦生(まえだむつお)競輪命。九州男児。ヘアスタイルは丸刈り、衣装は吊るしのスーツで全国各地の競輪場の検車場を闊歩している。日頃の不摂生を休日の多摩川土手ランニングでなんとかしようとしている姿の目撃情報多数。 補佐・秋田麻子(あきたあさこ)趣味は競輪とプロレス観戦。なぜかアイアンマンヘビーメタル級王座1054代王者でもある。
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丸いフォーゲル
2017年08月11日

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 いわき平競輪場で「第60回オールスター競輪」(GⅠ)が開催されている。12日は2日目を開催し、11Rのオリオン賞がメーンで10Rが特選、またガールズケイリンの新レース・アルテミス賞が9Rで行われる。

 

 アルテミス賞はガールズのファン投票8~14位が出場する。

 

 

 田中まい(27)は14位で滑り込みの出場。「先行したいけど、う~ん」と悩んでいた。伊東のサマーナイトフェスティバルの時に、根田空史(29、惜しくも初日一予敗退…)と田中が2人でいた時に、「2人とも色白だから、ドイツ人カップルのように見える」という話をした。

 

 根田は異名として“房総のトニー・マルティン”と書くことが多い。トニー・マルティンはロード界のタイムトライアル系の英雄だ。その前には“ゲルマン風和製大砲”と書いていた。そこで田中の異名は何だろう、という話になった。「アルテミス賞の時に何かつけてみましょう」――。

 

 田中はリオパラリンピックのタンデムのパイロット役で銀メダルを獲得したことが最大の実績。銀、シルバー…。“シルバー人材”ばかりが頭に浮かび、なんともさえない。ドイツ人選手になぞらえてみよう、で今回は“丸いフォーゲル”で出してみた。モデルは現在の女子自転車トラック界の女王・クリスティーナ・フォーゲルだ。

 

 フォーゲルは短期登録選手で来日したこともあり、ものすごい肉体だった印象がある。ガッチリとした角系の肉体で、田中は丸系だ。それで“丸いフォーゲル”としたが、微妙なのは自覚している。また、田中のレースを見て考えていこうと思う。

 

 

 アルテミス賞の最大の注目は石井姉妹の共演だろう。左が姉・寛子(31)で右が貴子(29)だ。石井家は3姉妹で、寛子が次女、貴子が三女とのことだ。なかなか姉妹で同じレースを走ることは難しい。男子でも村上兄弟が何度も走ったことで“普通”にみるようになっているが、ハードルはものすごく高いことなのだ。

 

 ガールズ7選手などの直撃インタビュー、レースの動画予想をどうぞ、ご覧ください!! 「まさか」の出場を果たす小林莉子(24)の状況も驚くばかりだ――。

 

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