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浜崎あゆみ 絶頂期の“姫”ぶりは今いずこ…久々の新アルバムが初登場5位
2014年07月31日

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「空港芸」のみが定着した感のある浜崎あゆみ

 浜崎あゆみ(35)の約1年半ぶりにリリースした最新アルバム「Colours」が、週間オリコンチャートで何ともビミョーな初登場5位だった。

 浜崎といえば長く歌姫として君臨し、CDは出せばシングルでもアルバムでも1位が当然。2位なら「何かあったのか?」と驚いたものだ。それが5位というのだから、びっくりすると同時にかつてのカリスマ性にも陰りが出たと思わざるを得ない。

 ただ、歌姫と呼ばれ人気面では誰も寄せ付けなかったころの浜崎は、そのオーラ、立ち居振る舞いなど、まさに「姫」と呼ぶにふさわしい存在として君臨していた。

 かつて、浜崎は「ayu ready?」(フジテレビ系)というトーク番組の司会を務めていた。押しも押されもせぬ人気アーティストだったので、当然、スケジュールもカツカツ。ある芸能プロマネジャーは「あの番組は1回で2話撮りだった。毎回毎回、いろんなゲストを呼んでのトーク番組ですから、収録時間もどうしても長くなっていた」。

 1話分を撮れば、クタクタだったのだろう。短い休憩時間で、何とかリフレッシュしようとするあゆの「姫ぶり」もまたすさまじかったという。

「大きいリクライニングのイスに体を横たえ、頭、左手、右手、左足、右足と5人の男性にマッサージをさせていたんです。あれは衝撃でしたね。うちのタレントもなかなか売れているほうだとは思いますが、さすがに姫は違うと思わせましたね」と同マネジャー。

 当時、エイベックス全体の売り上げで、浜崎が占める割合は、かなり大きかったといわれた時代だ。付いていたスタッフの数も尋常ではなかったが、それが「姫なら当たり前」だった。

 お付きのスタッフを従え大名行列のようにかっ歩するさまをあちこちで見せていたというが、絶頂期のあゆの「a—nation」でのエピソードもまた秀逸だった。

「あゆがリハーサルで会場を訪れると、みんなが作業している手を休めてあいさつをするんです。その行列が過ぎた後に、お付きの1人が戻ってきた。ある男性スタッフに声をかけたんです。そのスタッフはそのまま会場から出て行ってしまったんです。聞けば、ちょうど行列が過ぎたころにあいさつをしなかったとかで、お付きの人から『姫がおカンムリだ。出て行った方がいい』と言われたとか。

「そのスタッフは『a—nationのaはエイベックスのaじゃねえ。あゆのaだよ』とうなだれたんです」とはあるイベント会社関係者。

 それって都市伝説か、とツッコミたくなるような話だが、これが絶頂期の浜崎だったのだ。

 今では恋人と帰国する姿を見せる「空港芸」のみが定着した感すらあるが、「さすがに、当時の片鱗も見せられないのだろう」などと、やゆされている。

 ただ、今後、浜崎ほどの貫禄を見せる「姫」もそう簡単には出てこられないはずだ。

(文化部デスク・島崎勝良)







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