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沖縄の超霊感スポットで女子学生が集団パニック
2013年08月01日

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 日本には最強クラスの心霊スポットがいくつかある。マニアにベスト5を挙げてもらうと、山梨県の青木ヶ原樹海、神奈川県の小坪トンネル、沖縄県のひめゆりの塔の3つは必ずランクインする。

 この3か所のうち、明らかに他の2か所とわけが違うのは、ひめゆりの塔だ。なぜなら、本州の中高生の修学旅行先が沖縄だとすると、戦争の悲惨さを学ぶために、間違いなくコースに組み込まれるから。

 都内の私立高校男性教諭は「修学旅行先というのは歴史のある土地だから、心霊スポットと重なりがち。ただ、戦争の舞台で多数の戦死者が出ただけに沖縄は他の場所とは桁違い。伊原第一外科壕、糸数壕、ひめゆりの塔など、霊感のある人は中に入れない場所ばかりなんです」と語る。

 また、これらの沖縄スポットは、霊的には古墳や古戦場などと違い、霊がフレッシュなのだという。

 ある有名霊能力者は「霊が人間の形をしているのは、平安時代くらいまで。古墳時代の霊はなんかドロッとした泥みたいで、人間の形を保ってないね。100年前までの霊なら新鮮だから、霊が見える人間への影響力は強い」と説明する。

 そんな前提の上で、前出の男性教諭の話に戻ろう。

「ボクもちょっと霊感があるんで、沖縄への修学旅行はすごく嫌なんです。ただ、教諭としての立場上、霊を認めるわけにいかないので、そんな態度は出しませんが…」と同教諭は明かす。

 この教諭によると、沖縄への修学旅行が怖いのは“霊感教師”だけではないようだ。

「多感な女子生徒たちは、1人が何かの拍子に泣き崩れるだけで、女子全員に伝染し、ちょっとのことで集団パニックになってしまう。それが沖縄の心霊スポットになったらなおさらです。集団パニックでけがされたら大問題なので、沖縄の修学旅行は、行く数か月前から緊張しますね」(同)

 霊感スポットで、実際に生徒たちが集団パニックに――そんな場面に遭遇したら、ビックリどころか背筋が凍りつくだろう。こうなると女子校の沖縄修学旅行は、かなり緊張したものになる。

 肝試しのようなふざけ半分で心霊スポットに自ら行くような人々は、バチが当たっても誰にも同情されない。自業自得と言われてしまう。ところが、修学旅行という教育の名の下、多感な女子学生たちを強制的に心霊スポットめぐりさせる。霊に詳しい人たちにとっては、狂気の沙汰と言えるかもしれない。

(文化部デスク・三浦伸治)







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