プロフィール
山口敏太郎(やまぐちびんたろう)
1966年7月20日徳島県生まれ。作家・オカルト研究家。神奈川大学卒業後、日本通運入社。96年に作家デビュー後、多様な分野にわたるエッセーや論文、小説コンテストにおいて11回の受賞歴を経てプロ作家に転身。独立し現在に至る。妖怪・UMA・UFO・都市伝説などの不思議分野において本格的な解説ができる作家としてテレビ・ラジオに多数出演。




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【300】古生物か?ノースカロライナに出現した「イエロー・スキン・モンスター」
2019年03月08日

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海や湖で奇妙な生物が目撃されている(ユーチューブから)

 300回記念の今回は久々に近年目撃された名もなきUMAの報告をしよう。

 2016年12月8日、米国・ノースカロライナ州の湖で奇妙な生物の目撃証言が報告された。

 目撃者は同州シャーロットに在住する70代の男性で、目撃場所は自宅近くのノーマン湖。天気の良い日は自宅から湖の様子が見えるとのことなのだが、その日、彼が目撃したのは巨大な水しぶきだった。姿を現していた時間は30秒間ほど。しかし、非常に長いヘビのような体と黄色みがかった目立つ体色ははっきりと見て取れたという。

 その生物は水面から姿を出した後、しばらく湖の中を泳いでいたが、再び水中に姿を消したそうだ。潜りきってしまうまでは泳ぐ様子も確認できたとのことで、その姿はまるでウナギのようだったと回答している。

 ノーマン湖は近年、奇妙な生物の目撃証言が報告されているため、米国の未確認生物研究家を中心に注目を集めている場所でもある。

 この湖では昨年も自然公園のレンジャーによって何らかの生物が湖面から姿を現して、アヒルないしはカモといった水鳥を食べる様子が目撃されている。

 だとすると、今回紹介する未確認生物は、少なくとも肉食性で凶暴な性質を持っていることが分かる。

 目撃者がいずれも岸から、遠巻きに観察できたことは幸いだったかもしれない。もし、より近くで未確認生物の姿を目の当たりにしていたら、逆に襲われてしまっていた可能性もあったかもしれないからだ。

 未確認生物というと黒や褐色など、比較的地味な色をしているものが多い。実際、自然界に生息している生物の大半がそうであるように、自然環境に溶け込みやすいように地味な色をしているものが多いのかもしれないが、今回の恐竜は「黄色みがかった目立つ体色」をしているという特徴がある。仮にここでは「イエロー・スキン・モンスター」としておこう。

 実際に水中・陸上を問わず、派手だったり明るい体色の生物は現在も地球上に生息しているため、古代生物の体の色が派手だったと考えてもなんら不自然なことはないだろう。また、ヘビのような姿をしていたとのことだが、もしかすると爬虫類などではなく巨大な魚類だったかもしれない。そうするとなおのこと、派手な体色でも不自然ではなくなる。

 果たしてこの生物の正体は何だったのだろうか。願わくば、より正体の推測ができるような続報があってほしいものである。

【関連動画】Top 10 Terrifying Sea Monsters –
トップ10恐ろしい海のモンスター – 海洋爬虫類 – モササウルスメガロドンサメ – 教育

https://www.youtube.com/watch?v=roHukBGOmM8&vl=tr



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