プロフィール
プチ鹿島(ぷちかしま)
1970年5月23日生まれ。血液型O。時事ネタを得意とする。東スポ歴は中学から30年。TBSラジオ「東京ポッド許可局」、同局「荒川強啓デイ・キャッチ!」(月・水)、YBSラジオ「プチ鹿島の火曜キックス」、NHKラジオ第1「午後のまりやーじゅ」に出演中。著書には「教養としてのプロレス」(双葉新書)。




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今年の漢字は「税」ではない
2014年12月18日

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【うそ社説】『今年の漢字は「税」ではない。あらためて候補を発表する』 

2014年の世相を1字で表す「今年の漢字」が「税」に決まり、日本漢字能力検定協会が京都市の清水寺で発表した。  

しかし本当に「税」でよかったのか。わたしたちも候補を考えてみた。以下がノミネートとその理由である。 


●原発事故の経緯を吉田昌郎元所長が「政府事故調査委員会」に語った「吉田調書」。調書をめぐる記事が誤報だったとして朝日新聞は謝罪した。報道についての論議が高まった。 
また、やしきたかじんさんの妻が「そこまで言って委員会」の出演者(百田尚樹)に語った書「殉愛」。内容についてさまざまな感想が出て論議が高まった。 

話題の調書、書籍からまず「書」。 


●今年は時代の曲がり角を予感させる1年ではなかったか。安倍内閣による集団的自衛権の憲法解釈を変える閣議決定があった。やしきたかじんさんの最後の二年間を描いたという「殉愛」は残されたメモの拡大解釈があったのかなかったのか。 

来年以降さまざまな「角度」からの検証が必要だ。ここでは「角」を抜擢したい。 


●2014年ヒット商品番付(日経MJ)では流行語賞に「壁ドン」が選ばれた。漢字でもやはり「壁」は有力候補である。 


●今年もまた結婚が話題になった。西島秀俊さん、向井理さんの結婚は多くの女性に衝撃を与えた。百田尚樹さんが書いた「殉愛」は、たかじんさんの妻さくらさんから聞いた結婚生活を書いた(本日3回目の登場)。愛は年数ではないことがわかった。そしていちばんの衝撃は大江麻理子アナの結婚ではないだろうか。ツイッターが揺れた。 

「江戸」に帰ってきた途端におめでたい「大江」さんに祝意をあらわして「江」。 


●12月におこなわれた衆院選では野党の党首など大物議員の落選が話題となった。投票率の低さ、落ち込みについても報道された。経済の落ち込みも来年の課題だ。最後は「落」をノミネートしたい。 


以上の5文字が今年の漢字候補だ。もういちど順不同で整理してみよう。 


「江」「角」「壁」「落」「書」。



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