プロフィール
オフィス北野・プチ鹿島(ぷちかしま)
1970年5月23日生まれ。血液型O。時事ネタを得意とする。東スポ歴は中学から30年。TBSラジオ「東京ポッド許可局」、同局「荒川強啓デイ・キャッチ!」(月・水)、YBSラジオ「プチ鹿島の火曜キックス」、NHKラジオ第1「午後のまりやーじゅ」に出演中。著書には「教養としてのプロレス」(双葉新書)。




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セ・リーグ優勝!広島カープ「強さの秘密」
2017年09月21日

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 祝・広島カープ、セ・リーグ優勝。

 


 先週金曜日、私は『プチ鹿島のスポーツ紙大将』というラジオ番組をTBSラジオでやらせてもらった。その時点のカープの優勝マジックは1。ゲストにお招きしたのが物まね芸人のBBゴローさん。

 


 稲川淳二さんの物まねで「広島カープ怖い話」を披露してくれた。

 


 それは91年のカープ優勝時のこと。

 

「背番号ゼロ」「ジェット風船」 など新しいことを最初に取り入れるカープは、初めてグランドで優勝のビールかけをした。その様子をみた一部のファンは「グランドでビールかけなんてやったら野球の神様が怒るのでは?」と心配した。すると、まさにそのあと25年優勝できなかったのだ・・・。呪いが解けたのは昨年だったという話。

 


 そういえば私も広島カープに関しての呪いを知っている。きっかけは東スポだ。

 


『広島不吉… 恵方巻きの呪い?』(東スポ・2015年2月6日付)という記事があった。

 

 カープは節分の日に選手が恵方巻きを食べてマスコミの絵作りに協力していたが、その役割を担った選手がなんと「3年連続で負傷離脱に追い込まれている」というのだ。

 

・2013年はソコロビッチが左ふくらはぎの張りのためキャンプ中に離脱
・2014年はフィリップスがシーズン途中に左ヒザを負傷して帰国
・2015年はザガースキーが「恵方巻き」の翌日に右足首を痛めてリタイア第1号となる

 

 共通するのは「新外国人」で「投手」。これを東スポは“恵方巻きの呪い”と呼んだ。

 

 この記事の影響もあってか、昨年は恵方巻を食べる儀式は中止。豆まきに変更した。

 

 すると・・・

 

 昨年のシーズン、ジャクソンとへーゲンズは中継ぎを中心に投手陣で活躍。それどころかチームも25年ぶりのリーグ優勝。

 

 恵方巻の呪いが解けたどころか、広島に最大の歓喜が訪れたのである。

 

 となるとこんな見立ても浮かんだ。『恵方巻きを食べた選手が3年連続で負傷した不運を考えると、豆まきに代えた3年間は幸運が続くのでは?』

 

 今年も広島カープはやっぱり強かった。「3年連続不運の逆」を考えるとあと1年は優勝するかもしれない。3連覇である。

 

 

 カープの強さは東スポの記事がきっかけ?

 

 信じるか信じないかはあなた次第です。



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