プロフィール
小川直也(おがわなおや)
小川道場(茅ヶ崎市)道場主。1968年3月31日東京都生まれ。柔道では全日本選手権7回優勝。 19歳で世界選手権優勝(史上最年少)。バルセロナ五輪銀メダリスト。 1997年、プロ格闘家としてデビュー。プロレス、総合格闘技など「暴走王」としてマット界を暴れまくる。http://www.ogawadojo.com/




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プロレス辞めます。本当に楽しかった、悔いはない!
2018年06月11日

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 オイッス!

 まずはオレからみなさんに報告があります。

 リングを離れることを正式に決断しました。

 猪木さんに導かれ、この世界に入り、猪木イズムを叩き込まれ、ファンのみなさんに支えられてここまで来られた。

 ファンのみなさんには本当に感謝しています。

 プロとしての21年間、本当に楽しかった。

 やっぱりオレにとっては橋本さんと激しく戦い、そして組んで一緒に戦ったことが一番だったね、橋本さんがいなかったら、オレのプロ生活もだいぶ違ったものになっていたと思う。

 まあ、プロレス自体が、オレが始めた当時とはだいぶ形が変わってきたよね。

 形が小さくなってしまったのは確かだと思うし、自分の中ではやり切れなかった思いもある。でも、どこかで区切りをつけなきゃいけない。その時、その時、精一杯やってきたので未練はない。今後は違った形で恩返しできればと思っているよ。
 
 なぜ、辞めるのかって? 

 子供の成長が一番。息子の置かれている立場を考えて。環境を整えるには、オレが息子の指導に携わるべきかなと。今までは学生だったから柔道部の先生方にお願いしていたけれど、来年からは社会人。教育ではなくなるので、環境を整えなくてはならない。

 それと、小川道場をやっているし、道場の子供たちともう少し距離を近づけたいからね。

 そのためには柔道界のルール上の問題もある。今はその辺をあいまいにできる時代じゃないので。きっちりとした形で指導をやるには、やっぱり筋を通さないといけないからね。

 最後はやっぱり師匠にあいさつしないといけないので、猪木さんのところに行ってきたよ。

 師匠からは「そうか」とひと言だったけどね。

 でも息子のことを気にかけてくれたのは本当にありがたいし、雄勢に対しては「今度、メシに行こう」などと言ってもらえた。師匠とは息子の話ばかりになっちゃったけど、ハハハ…。

 幸いなことに体がボロボロになって辞めるわけではない。猪木さんからは「必要とされているところに行け」との教えがあったし、実際にこのところ、リングのオファーはなかったから。残念ながら、プロレス界で天下を取れなかったけれど、必要とされるところが違ってきたということなのかな。

 でも、自分の中で悔いはない。プロレス界は別の誰かが天下を取って栄えさせてほしいね。ファンのみなさんにはまた違った形で会えたらいい。

 長きにわたって本当にありがとうございました!オレはまだまだハッスルしていくけどね!



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