【侍ジャパン】大谷の“消える打球”に場内あぜん

2016年11月13日 21時07分

7回、天井の隙間に吸い込まれる二塁打を放った大谷

 野球日本代表「侍ジャパン」の強化試合・オランダ戦(13日、東京ドーム)で、大谷(日本ハム)が規格外の一打を放ち、場内を驚かせた。

 2―8の7回に代打で登場すると、高めのボール球を完璧に振り切った。高々と右方向へ舞い上がった打球は天井の隙間に吸い込まれる。悠々とダイヤモンドを1周した大谷だったが、審判が協議した結果、東京ドームの特別規約もあって二塁打と判定。苦笑いを浮かべながら二塁に戻った。

 藤浪(阪神)や菅野(巨人)もベンチから身を乗り出して打球の行方を確認し、その驚異的な弾道にあぜんとした。

 大谷の一打の後、打線がつながり、一挙6得点で試合を振り出しに戻した。