【侍ジャパン】強化試合第2戦は大勝 大谷が打って走って大暴れ

2016年11月11日 22時55分

打者として大暴れした大谷

 野球日本代表・侍ジャパンの強化試合(第2戦)が11日、東京ドームで行われ、日本はメキシコに11—4で快勝した。

 前夜の第1戦で打線がつながらなかったことから、小久保監督は4番・中田(日本ハム)、5番・筒香(DeNA)以外を総入れ替え。1番には山田(ヤクルト)、3番には大谷(日本ハム)、6番には坂本(巨人)を起用した。

 この打順組み替えが奏功。初回、二死から大谷が左翼線二塁打すると、中田が右前に落ちる適時二塁打で先制。2回には秋山(西武)の適時二塁打、3回にも坂本の犠飛で着実に追加点を挙げた。

 3—3の5回には、この回先頭の大谷が一塁内野安打で出塁すると、すかさず二盗。内野ゴロで三進すると、筒香の一ゴロでスタートよく生還し、自身この試合3度目のホームを踏んで勝ち越し。この日の大谷は3打数2安打2四球3得点だった。

 さらに7、8回にも秋山のタイムリーなどで追加点。秋山はこの試合3本の適時打を放ち4打点をマークした。9回には中村晃(ソフトバンク)の2ランでダメ押しした。

 先発の野村(広島)は3本のソロ本塁打を浴びて4回3失点。2番手の増井(日本ハム)が3回1失点で、その後は宮西(日本ハム)—秋吉(ヤクルト)とつないで逃げ切った。