【侍ジャパン】WBC1次ラウンド初戦でキューバと激突

2016年11月10日 17時11分

会見する小久保監督

「第4回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)」1次、2次ラウンドの東京プール開催概要が10日に発表され、侍ジャパンは来年3月7日に行われる初戦で、いきなり強敵キューバと対戦することになった。

 

 東京ドームでの1次ラウンドは日本のほか、キューバ、オーストラリア、中国が出場する。日本は7日にキューバ戦、8日に豪州、10日に中国と対戦する。

 

 2009年の第1回WBCでは、2回敗れるとトーナメントから外れる「ダブルエリミネーション方式」が1次ラウンドから採用されていたが、今回は総当たりのリーグ戦方式が採用される。3チームが勝敗数で並んだ場合は、プレーオフが実施される。

 

 小久保裕紀監督(45)は「正式に発表されたので、今日からそれに向けてやっていく。より具体的に先発投手だったり、2番手などの投手編成が入ってくる。(相手が)キューバでなくても初戦は大事。それに向けた準備が大切になってくる」と語った。

 

 キューバについては「大学時代から対戦しているが、少し印象は変わっている。いきなりメジャーで戦える選手も多く、レベルも高い。デスパイネ(ロッテ)が中心になると思うが、亡命している選手も参加する可能性も聞いている。(すべては)ロースターが出た後に考えたい」とした。

 

 2次ラウンドは3月12日から開催されるため、先発投手のやりくりも重要になってくる。

 

 指揮官は「具体的な投手編成は決めていないが、先発は最低8人は必要。次の2次ラウンドに向けてローテを組んでいるが、まだ決めていない」と語った。