侍ジャパン〝新戦闘服〟お披露目会見 新ユニ着用のヤクルト村上「WBCも世界一目指したい」

2022年01月13日 17時19分

新ユニフォーム発表記者会見に登壇したヤクルト・村上宗隆(左)と日本ハム・伊藤大海(東スポWeb)
新ユニフォーム発表記者会見に登壇したヤクルト・村上宗隆(左)と日本ハム・伊藤大海(東スポWeb)

 侍の〝新戦闘服〟がお披露目となった。野球日本代表「侍ジャパン」新ユニホーム発表記者会見が13日、東京都内のホテルで行われた。会見には伊藤大海投手(24=日本ハム)と村上宗隆内野手(21=ヤクルト)、女子野球から田中露朝選手(25=ZENKO BEAMS)と森若菜投手(23=エイジェック)が出席した。

 全世代の「侍ジャパン」が着用する新ユニホームはミズノ製で「無双の強さで、世界を獲った。日本の人々に刻まれたその【無双】の記憶は遺伝子となり、次の世代へ受け継がれていく」という「MUSO」をコンセプトに表現されている。

 ホームユニホームには、最強の遺伝子「MUSO(無双)STRIPE」を採用。その螺旋構造は最強の証であり、次の世代の侍、監督、コーチ、そしてファンたちへと受け継がれ、新たな絆をつくっていく意味も込められており、ダイヤ型にはダイヤモンドを支配する侍の意が含まれている。紺色は「褐色/勝色(かちいろ)」とも呼ばれ、鎌倉時代から侍がまとってきた勝利を象徴する色であり、紅色は「勝利への情熱。仲間との絆。日本そのもの」を意味するという。

 またビジターユニホームにはWBCで侍が見たもう一つの頂点、その最強の記憶を下地に「MUSO STRIPE」があしらわれ、キャップには天下人、秀吉も用いた「金」、「MUSO GOLD」が組み込まれたデザインとなっている。

 ホームユニホームを着用して登壇した伊藤は「ものすごくストレッチが効いていて素材が軽い。これは選手にとってアドバンテージになる」と満足げ。そして「まずユニホームを一番最初に着させていただいてうれしい。ただそれだけじゃなく、メンバーに入って若い力でまた新たな歴史を作っていきたい」とあらためて侍ジャパン入りへ闘志を燃やした。

 一方、ビジターユニホームを身にまとった村上も「凄く軽くて動きやすそうだなというのが印象」と述べると「これを着て来年WBCに出たいなと身が引き締まる思いになった。昨年東京オリンピックで金メダルを獲ることができて日本中の皆さまに感動を与えられたと自分たちは思っている。まだまだこれから日本代表としてWBCもあるので、もう一度たくさんの感動と勇気を与えられるように世界一を目指したい。まずはそこに選ばれるように今シーズンも頑張りたいと思う」とも続け、気合十分のコメントを口にしていた。

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